エリック・ディッカーソン

エリック・ディッカーソン
Eric Dickerson
refer to caption
エリック・ディッカーソン(2010年)
基本情報
ポジション ランニングバック
生年月日 (1960-09-02) 1960年9月2日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
テキサス州シーリー
身長: 6' 3" =約190.5cm
体重: 220 lb =約99.8kg
経歴
大学 南メソジスト大学
NFLドラフト 1983年 / 1巡目全体2位
初出場年 1983年
初出場チーム ロサンゼルス・ラムズ
所属歴
ロサンゼルス・ラムズ(1983年 - 1987年)
インディアナポリス・コルツ(1987年 - 1991年)
ロサンゼルス・レイダース(1992年)
アトランタ・ファルコンズ(1993年)
受賞歴・記録

  • 最優秀攻撃選手賞(1986年)
  • プロボウル選出:6回(1983年、1984年、1986年-1989年)
  • オールプロ選出:5回(1983年、1984年、1986年-1988年)
  • 1980年代オールディケイドチーム
  • NFLリーディングラッシャー(1983年、1984年、1986年、1988年)
  • NFLシーズンラッシング記録 2,105ヤード(1984年)
  • 最優秀攻撃新人選手賞(1983年)
  • UPI通信 NFC最優秀新人選手賞(1983年)
  • UPI通信 NFC最優秀攻撃選手賞(1983年、1984年、1986年)
  • STLF リング・オブ・フェイム
  • IND リング・オブ・オナー
  • セントルイス・ラムズ永久欠番 #29
NFL 通算成績
ランヤード 13,259ヤード
平均 4.4ヤード
TDラン 90回
レシーブ回数 281回
レシーブ獲得ヤード 2,137ヤード
TDレシーブ 6回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
NFL殿堂入り

エリック・ディッカーソン(Eric Dickerson 1960年9月2日-)はテキサス州シーリー出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはランニングバック。NFLのシーズンラッシング記録2,105ヤードを保持している。

経歴

プロ入りまで

彼は祖母のテキサス州内にとどまってほしいとの願いを受けて、テキサス農工大学オクラホマ大学南カリフォルニア大学南メソジスト大学の中から南メソジスト大学への進学を決定した。祖母は同大学のコーチ、ロン・メイヤーを好んでいた。彼が大学4年の時に運転していたポンティアック・トランザムについてはリクルーティング違反ではないかという騒動も起きた。

大学入学後当初、クレイグ・ジェームズ及びもう1人の選手とプレータイムを分け合っていたがその選手が負傷しディッカーソンはジェームズと併用されることとなった。彼らに率いられた攻撃は「ポニー・エクスプレス」と呼ばれた。ディッカーソンは4年間で790回のキャリーで4,450ヤードを走ったがこれはアール・キャンベルが作ったサウスウェスト・カンファレンスの記録を更新するものであった。また彼があげた48回のタッチダウンはドーク・ウォーカーが作った大学記録に並ぶものとなった。4年次もジェームズと併用された彼はハイズマン賞の投票では3位に終わったものの1982年のオールアメリカン・ファーストチームに、前年の1981年もオールアメリカン・セカンドチームに選ばれた。

ロサンゼルス・ラムズ

当初彼はUSFLのロサンゼルス・エクスプレスへの入団も検討したが彼が入団したのはNFLロサンゼルス・ラムズであった。彼は1983年NFLドラフト1巡目全体2位でロサンゼルス・ラムズに指名されて入団した。彼は1年目から390回のランで1,808ヤードを獲得、18ラッシングタッチダウンをあげた[1]。これらは全てNFLの新人記録であった。彼はレシーブでも2タッチダウンをあげてプロボウル、オールプロ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

2年目の1984年、彼はこれまでO・J・シンプソン[2]が持っていたシーズンラッシング記録を100ヤード以上塗り替える2,105ヤードを走った[1][3]。このシーズンラン平均で5.6ヤードを走った彼はチームをプレーオフに導いた。

1985年、契約でチームともめた彼は最初の2試合を欠場したが1,234ヤードを走った[1]。この年プロボウル選出は逃したもののダラス・カウボーイズとのプレーオフではプレーオフ新記録となる248ヤードを走った[1]。この年よりラムズと彼の間では契約トラブルが続き、1987年に3試合出場したところでインディアナポリス・コルツのコーネリアス・ベネット、バッファロー・ビルズのグレッグ・ベルやドラフト指名権などの三角トレードでインディアナポリス・コルツに移籍した[4]

インディアナポリス・コルツ

コルツに移籍後9試合しか出場しなかったものの1,011ヤードを走り、シーズン合計で1,288ヤードを走った。彼の活躍などによりコルツはこの年1977年以来10シーズンぶりにプレーオフ出場を果たした。

1988年、彼は1,659ヤードを走りコルツの選手としては1955年のアラン・アメチー以来となるリーディングラッシャーとなった[1]1989年にも1,311ヤードを走り、シーズン中にキャリア91試合目(ジム・ブラウンが98試合目、バリー・サンダースが103試合目、エミット・スミスが106試合目、ラダニアン・トムリンソンが106試合目で通算10,000ヤード達成している。)で10,000ヤード(10,000ヤードラッシャーとしては史上7人目)を突破するNFL史上最速記録を作った。1989年までのプロ入りから7シーズン全てで彼は1,000ヤードラッシャーとなるNFL記録を作り、リーディングラッシャーにも4回輝いた。

しかしその後のコルツでの2年は怪我や契約のトラブルなどにより十分な活躍を見せることができなかった。29歳となった彼はNFLで最高給のランニングバックとなった。当時の年報によれば年俸140万ドルであった。1990年シーズン開幕前、彼とコルツの契約はもつれ、チームは彼をインアクティブリストに入れた。これにより7試合に欠場することとなった彼は60万ドルのサラリーを失った。復帰して6試合目のシンシナティ・ベンガルズ戦で143ヤードを走った彼はジム・ブラウンの記録を抜き、ウォルター・ペイトン、トニー・ドーセットに次いで通算ラン歴代3位となった。

1991年も契約でもめて開幕から3試合欠場した彼は怪我や加齢によりわずか536ヤード獲得に留まった。またチームはNFLワーストの1勝15敗に終わった。

その後

1992年4月26日、彼はドラフト4巡、8巡指名権とのトレードでロサンゼルス・レイダースに移籍した。この年デンバー・ブロンコス戦、サンディエゴ・チャージャーズ戦で100ヤードを越えるランを見せた彼は100ヤード以上獲得した試合を通算64試合まで伸ばしたりカンザスシティ・チーフスとのマンデーナイトフットボールで40ヤードのラッシングタッチダウンをあげるなどチームのリーディングラッシャーとなった。10月18日のシアトル・シーホークス戦で通算ラン獲得ヤードを12,749ヤードとし、トニー・ドーセットを抜いてウォルター・ペイトンの16,726ヤードに次いで、通算ラン獲得ヤードでNFL歴代2位となった[5]

翌1993年7月7日、彼はドラフト6巡指名権とのトレードでアトランタ・ファルコンズに移籍した。彼は控えRBとして起用された。9月27日のピッツバーグ・スティーラーズとのマンデーナイトが全米中継される試合での彼の最後の姿となった。10月13日に彼は3年目のコーナーバックブルース・ピケンズとともにグリーンベイ・パッカーズのジョン・スティーブンスとトレードされた[6]。トレードの1週間後、彼はファルコンズのヘッドコーチ、ジェリー・グランビルが若手を起用したがっているため自身が放出されたと語った。その翌日ファルコンズの首脳はディッカーソンの述べたことは彼の勘違いであると発表した。彼はパッカーズのフィジカルチェックをクリアできず歴代2位のラッシング記録を残し現役を引退した。

11シーズンで彼は当時歴代2位の13,259ヤードを走り、90タッチダウンランをあげた。またレシーブ281回で2,137ヤードを獲得、6タッチダウンをあげている。プロボウルには6回、オールプロにも5回選出された。

1999年にプロフットボール殿堂入りを果たしている。コルツに在籍した選手としてはボルチモアからインディアナポリスに移転後初の殿堂入り選手となった。またこの年、スポーティングニュースが選ぶ100人の偉大なフットボール選手の38位にランクされている。2000年にはマンデーナイトフットボールの解説も務めた。

2007年、彼はロサンゼルスのテレビ局、KCBSでNFLの試合開始前、試合終了後に行われる番組の解説者を務めた。

現在彼はロサンゼルス・ラムズ時代のチームメート、リロイ・アービンとスポーツメモラビアの会社を経営している。この会社は2006年にNFLのライセンスを受けてオーセンティック・レプリカジャージなどを販売している。

2012年、ホイル・グレンジャーや、アルツハイマー病の末、亡くなったデビッド・ランスフォード、アーニー・スタウトナーの遺族らとNFLを脳震盪問題で訴えた[7]

2014年、テレビドラマ『Hawaii Five-0』のシーズン5 エピソード6にゲスト出演。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e “Hall of Famers”. プロフットボール殿堂. 2011年1月21日閲覧。
  2. ^ ただしシンプソンが記録を作った1973年はシーズン14試合制であり16試合制が導入されたのは1978年から。
  3. ^ “引退したLTはランクイン?RB歴代トップ10 -後編-”. NFL JAPAN (2012年6月19日). 2012年7月3日閲覧。
  4. ^ Chris Dufresne (1989年9月8日). “RAMS '89 : Judges Still Weighing Who Got the Best of Dickerson Trade”. ロサンゼルス・タイムズ. 2014年1月11日閲覧。
  5. ^ “PRO FOOTBALL; Elway Rallies Broncos Again”. ニューヨーク・タイムズ (1992年10月19日). 2019年11月22日閲覧。
  6. ^ “PRO FOOTBALL DAILY REPORT : AROUND THE NFL : Dickerson Traded to Green Bay”. ロサンゼルス・タイムズ (1993年10月13日). 2014年1月11日閲覧。
  7. ^ Michael David Smith (2012年5月21日). “Eric Dickerson joins concussion lawsuit against the NFL”. NBCスポーツ. 2014年1月11日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 通算成績と情報 NFL.com, or Pro-Football-Reference (英語)
  • NFL Videos: Hall of Fame: Eric Dickerson (NFLフィルムズ(英語)
  • エリック・ディッカーソン - IMDb(英語)
先代
バリー・レデン
ロサンゼルス・ラムズ
ドラフト1巡指名
1983年
次代
ジェリー・グレイ
 
業績
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
NFLリーディングラッシャー(英語版)
1930年代
  • 32 C.バトルズ(英語版)
  • 33 J.ミュシック(英語版)
  • 34 B.フィーザーズ(英語版)
  • 35 D.ラッセル(英語版)
  • 36 T.リーマンズ(英語版)
  • 37 C.バトルズ(英語版)
  • 38 B.ホワイト
  • 39 B.オシュマンスキー(英語版)
1940年代
1950年代
  • 50 M.モトリー(英語版)
  • 51 E.プライス(英語版)
  • 52 D.タウラー(英語版)
  • 53 J.ペリー(英語版)
  • 54 J.ペリー(英語版)
  • 55 A.アミーチ(英語版)
  • 56 R.カサレス(英語版)
  • 57 J.ブラウン
  • 58 J.ブラウン
  • 59 J.ブラウン
1960年代
1970年代
1980年代
  • 80 E.キャンベル
  • 81 G.ロジャース(英語版)
  • 82 F.マクニール(英語版)
  • 83 E.ディッカーソン
  • 84 E.ディッカーソン
  • 85 M.アレン
  • 86 E.ディッカーソン
  • 87 C.ホワイト(英語版)
  • 88 E.ディッカーソン
  • 89 C.オコイエ(英語版)
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
インディアナポリス・コルツ Ring of Honor

1996: ロバート・アーセイ · 1998: ビル・ブルックス · 2000: テッド・マーチブローダ · 2001: クリス・ヒントン · 2005: ジム・ハーボー · 2007: 12番目の選手(2016年に除外) · 2010: トニー・ダンジー · 2011: マービン・ハリソン · 2012: エジャリン・ジェームス · 2013: エリック・ディッカーソン · 2013: マーシャル・フォーク · 2015: ジェフ・サタデー · 2017: ビル・ポリアン · 2017: ペイトン・マニング · 2018: レジー・ウェイン · 2019: ドワイト・フリーニー · 2021: ロバート・マシス · 2022: タリク・グレン

NFL100周年記念チーム
QB
RB
WR
TE
OT
OG
C
  • メル・ハイン(英語版)
  • ジム・オットー(英語版)
  • ドワイト・スティーブンソン(英語版)
  • マイク・ウェブスター
DE
DT
LB
CB
S
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  • ケン・ヒューストン(英語版)
  • ロニー・ロット
  • エド・リード
  • エムレン・タネル(英語版)
  • ラリー・ウィルソン
ST
HC
2019年選出
NFL1980年代オールディケードチーム
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

タイトエンド

  • ケレン・ウィンズロー(英語版)
  • オジー・ニューサム(英語版)

オフェンシブライン

  • アンソニー・ムニョス
  • ジム・カバート(英語版)
  • ゲイリー・ジマーマン(英語版)
  • ジョー・ジャコビー(英語版)
  • ジョン・ハナ
  • ラス・グリム(英語版)
  • ビル・フラリック(英語版)
  • マイク・マンチャック(英語版)
  • ドワイト・スティーブンソン(英語版)
  • マイク・ウェブスター
ディフェンシブライン

ラインバッカー

ディフェンシブバック

スペシャルチーム
  • モーテン・アンダーセン
  • ゲイリー・アンダーソン(英語版)
  • エディ・マレー(英語版)
  • ショーン・ランデタ(英語版)
  • レジー・ロビー
  • マイク・ネルムス(英語版)
  • リック・アップチャーチ(英語版)
  • ビリー・ジョンソン(英語版)
  • ジョン・テイラー

ヘッドコーチ

AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(5回)
AP通信 1983 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • エリック・ディッカーソン(ラムズ
  • ジョン・リギンズ(英語版)(レッドスキンズ)
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ジョー・ジャコビー(英語版)(レッドスキンズ)T
  • ラス・グリム(英語版)(レッドスキンズ)G
ディフェンシブエンド
  • ダグ・ベターズ(英語版)(ドルフィンズ)
  • マーク・ガスティノー(英語版)ジェッツ
ディフェンシブタックル
  • ランディ・ホワイト(英語版)カウボーイズ
  • デイブ・バッツ(英語版)(レッドスキンズ)
ラインバッカー
コーナーバック
  • ケン・ライリー(英語版)(ベンガルズ)
  • エバーソン・ウォールズ(英語版)(カウボーイズ)
セイフティ
  • ケニー・イーズリー(英語版)シーホークス
  • マーク・マーフィー(レッドスキンズ)
プレースキッカー
  • アリ・ハジ=シェイク(英語版)(ジャイアンツ)
パンター
  • リッチ・カマリロ(英語版)コルツ
キックリターナー
  • マイク・ネルムス(英語版)(ドルフィンズ)




AP通信 1984 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ラス・グリム(英語版)(レッドスキンズ)G
  • ドワイト・スティーブンソン(英語版)(ドルフィンズ)C
  • エド・ニューサム(英語版)(ドルフィンズ)G
  • ジョー・ジャコビー(英語版)(レッドスキンズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ダン・ハンプトン(英語版)(ベアーズ)
  • ランディ・ホワイト(英語版)カウボーイズ
ラインバッカー
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)MLB
  • E・J・ジュニア(英語版)(カージナルス)OLB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
  • ノーム・ジョンソン(英語版)(シーホークス)
パンター
キックリターナー
  • ヘンリー・エラード(英語版)(ラムズ)




AP通信 1986 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • マーク・ババーロ(英語版)(ジャイアンツ)
オフェンシブラインマン
  • デニス・ハーラー(英語版)ラムズ)G
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)ILB
  • カール・メクレンバーグ(英語版)(ブロンコス)ILB
  • ウィルバー・マーシャル(英語版)(ベアーズ)OLB
コーナーバック
  • ハンフォード・ディクソン(英語版)ブラウンズ
  • リロイ・アービン(英語版)(ラムズ)
セイフティ
プレースキッカー
パンター
  • ショーン・ランデタ(英語版)(ジャイアンツ)
キックリターナー




AP通信 1987 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • エリック・ディッカーソン(ラムズコルツ
  • チャールズ・ホワイト(英語版)(ラムズ)
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • カール・バンクス(英語版)(ジャイアンツ)OLB
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)ILB
コーナーバック
  • ハンフォード・ディクソン(英語版)ブラウンズ
  • バリー・ウィルバーン(英語版)(レッドスキンズ)
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 1988 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • エリック・ディッカーソン(コルツ
  • ロジャー・クレイグ(49ers
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • トム・ニューベリー(英語版)(ラムズ)G
  • ジェイ・ヒルゲンバーグ(英語版)ベアーズ)C
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ティム・クラムライ(英語版)(ベンガルズ)
  • キース・ミラード(英語版)(バイキングス)
ラインバッカー
  • コーネリアス・ベネット(英語版)ビルズ)OLB
  • マイク・シングレタリー(英語版)(ベアーズ)MLB
コーナーバック
  • フランク・ミニフィールド(英語版)ブラウンズ
  • カール・リー(英語版)(バイキングス)
セイフティ
  • ジョーイ・ブラウナー(英語版)(バイキングス)
  • デロン・チェリー(英語版)チーフス
プレースキッカー
  • スコット・ノーウッド(英語版)(ビルズ)
パンター





  1. ジョン・エルウェイ
  2. エリック・ディッカーソン
  3. カート・ワーナー
  4. クリス・ヒントン
  5. ビリー・レイ・スミス
  6. ジム・コバート
  7. トッド・ブラックリッジ
  8. マイケル・ハディックス
  9. ブルース・マシューズ
  10. テリー・キナード
  11. ティム・ルイス
  12. トニー・ハンター
  13. ジェームズ・ジョーンズ
  14. ジム・ケリー
  15. トニー・イースン
  16. マイク・ピッツ
  17. レオナルド・スミス
  18. ウィリー・ゴールト
  19. ジョーイ・ブラウナー
  20. ゲイリー・アンダーソン
  21. ゲイブリエル・リベラ
  22. ギル・バード
  23. ジム・ジェフコート
  24. ケン・オブライエン
  25. デイブ・リミントン
  26. ドン・モスバー
  27. ダン・マリーノ
  28. ダレル・グリーン
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
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  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
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  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
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  • 1991
  • 1992
  • 1993
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  • 1995
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  • 1997
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