あらびき団

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あらびき団
ジャンル バラエティ番組 / お笑い番組
総監督 原田浩司 (総合演出)
司会者 ライト東野 (東野幸治)
レフト藤井 (藤井隆)
ナレーター 服部伴蔵門
エンディング 隔月で交替 (歴代エンディングテーマを参照)
製作
プロデューサー 村田聡子、中塚大悟 (NET WEB、共に制作P)
江間浩司 (NET WEB)
宮本稔久 (よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
制作 吉本興業 (制作協力)
製作 TBSテレビ
NET WEB (レギュラー放送)
放送
音声形式ステレオ放送[注 1]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
レギュラー時代
(放送開始から2010年3月まで)
放送期間2007年10月10日 - 2010年3月31日
放送時間水曜日 23:59 - 翌0:29
放送分30分
レギュラー時代
(2010年4月から放送終了まで)
放送期間2010年4月6日 - 2011年9月27日
放送時間火曜日 23:50 - 翌0:20
放送分30分
あらびき団オールナイト祭!
放送期間2016年12月28日
放送時間木曜日 0:10 - 1:40(水曜日深夜(90分)
木曜日 2:10 - 3:40(水曜日深夜)(90分)
放送分合計180分
回数1
あらびき団夏祭り2017
放送期間2017年7月13日
放送時間木曜日 23:56 - 翌0:55
放送分59分
回数1
朝まであらびき団スペシャル
あら-1グランプリ2017
放送期間2017年12月29日
放送時間金曜日 23:50 - 翌3:50
放送分240分
回数1
朝まであらびき団SP
あら1グランプリ2018
放送期間2018年12月30日
放送時間日曜日 1:10 - 2:40(土曜日深夜)(90分)
日曜日 2:50 - 3:50(土曜日深夜)(60分)
放送分合計150分
回数1
あらびき団レジェンド祭!
放送期間2020年5月30日
放送時間土曜日 15:00 - 16:54
放送分114分
回数1
あらびき団2021
放送期間2021年10月15日
放送時間金曜日 0:26 - 1:10(木曜日深夜)
放送分44分
回数1
あらびき団ゴールデンSP
放送期間2022年2月12日
放送時間土曜日 19:00 - 21:00
放送分120分
回数1
あらびき団2夜連続SP
真夏の最強パフォーマー決定戦
放送期間2022年8月2日
2022年8月3日
放送時間火曜日 23:56 - 翌0:55
水曜日 23:56 - 翌0:55
放送分各59分
回数2

特記事項:
TBSのみ23:45 - 23:50に『もうすぐあらびき団』を放送。
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YouTube
チャンネル
  • 【公式】あらびき団チャンネル
活動期間 2021年9月16日 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 9.57万人
総再生回数 216.4万回
登録者100,000人
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002022-01-25-00002022年1月25日時点。
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あらびき団』(あらびきだん)は、TBS系列2007年10月10日から2011年9月27日まで放送されていたお笑いネタ番組。レギュラー放送終了後は、不定期に単発特番として放送されている。

当項ではレギュラー放送終了後のインターネット配信番組である『ナマイキ!あらびき団』、『パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜』についても言及する。

概要

一芸を持ったパフォーマーを紹介する番組。番組名のあらびき団とは、「レフト藤井」と「ライト東野」(後述)により結成された「サーカス」の名称。そこに集まる粗削りな芸を持つ兵(つわもの)どもを団員と称す。その名のとおり荒挽きな(粗い)芸を披露する出演者が多い。それ故に番組独自のシュールな雰囲気を持ち、他のお笑い番組とはどこか一線を画している。ただし、お笑い以外の芸や荒削りとは言いがたい完成度の高い芸が披露されることもある。

番組開始当初は日本テレビの『エンタの神様』出演者養成番組(非公式)、25歳フリーターに向けての番組と紹介されており[1]はるな愛モンスターエンジンみっちー、カノン、どぶろっくアイヒマンスタンダードガリガリガリクソンダブルネーム[注 2]などが実際に『エンタの神様』へ進出している。しかし『エンタの神様』が2010年3月を以て終了後は、ライト東野の一声で今後は『世界の果てまでイッテQ!』養成番組(非公式)とされた。放送時間の移動した2010年4月からはあらびきパフォーマーによるロケ企画が開始したが、数回で自然消滅した。

2008年5月7日放送よりタイトルロゴを変更した。

2009年4月1日放送よりTBSと一部系列局で23:55から『もうすぐあらびき団』を放送し、新聞など一部の番組表ではフライングスタート扱いになった。内容は前回放送した内容のダイジェストとその日の放送内容の予告となっているが、23:59からの本編のオープニングとほとんど同じ映像の場合もあった。なお、番宣や編成の都合[注 3]により『もうすぐあらびき団』を放送せず本編から始める回もあった。

2010年4月6日より火曜23:50 - 翌0:20枠の放送に変更。同時に『もうすぐあらびき団』は関東ローカルミニ番組『6チェン!』枠(23:45 - 23:50)での放送となり、TBSのみがフライングスタートとなった。不定期に後座番組『ミッションV6』と交互に1時間SPを放送されることもあった。

番組開始当初から長らく4:3の標準画質放送であったが、2010年4月27日より、一部シーンの映像以外はハイビジョン制作となり同時にアナログ放送は16:9のレターボックスサイズとなり、音声モードがモノラル放送(モノステレオ放送)からステレオ放送に変更した。

2016年12月29日(28日深夜)に『あらびき団オールナイト祭!』として、地上波では5年ぶりの復活となる特別番組を放送[2]。ただし、東野が裏番組『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ)に出演している関係から0:10 - 1:40(第1部)、2:10 - 3:40(第2部)の二部構成となった。

2017年7月13日 23:56 - 翌0:55に『あらびき団夏祭り2017』として、昨年末以来約半年ぶりの特別番組を放送[3][4]

2017年12月29日 23:50 - 翌3:50に『朝まであらびき団スペシャル あら-1グランプリ2017』として、昨年に次ぐ2年連続の年末特番の放送となる特別番組を放送[5][6]。また、番組史上最長の4時間スペシャルとなる。

動画配信サービスParaviでは、2018年5月より『ナマイキ!あらびき団』(TBSチャンネル版)、2016年・2017年のスペシャルが配信されているほか、レギュラー放送版の一部もアーカイブに追加されている[7]

2018年12月30日(29日深夜)に『朝まであらびき団SP あら1グランプリ2018』として、昨年に次ぐ3年連続の年末特番の放送となる特別番組を放送[8]。また、1:10 - 2:40(第1部)、2:50 - 3:50(第2部)の二部構成となった。

2020年5月30日に約1年半ぶりに『あらびき団レジェンド祭!』として、地上波放送分のベストセレクションを放送[9]。放送時間は15:00 - 16:54の関東ローカルで、レギュラー時代から含めて深夜帯以外ではなく夕方の時間帯での放送は今回が初となる。

2021年10月15日(14日深夜)に新作としては2年半ぶりに『あらびき団2021』として放送。同年9月21日にはこれに先駆けYouTube公式チャンネルが開設され[10]、10月23日にはオンラインイベント『あらびき団presents「あら-1グランプリ2021」〜あらのゴン攻め 力尽きるまでエンドレス生配信〜』が配信された。

2022年2月12日 19:00 - 21:00[注 4]に『あらびき団ゴールデンSP』と題して、番組初のゴールデンタイムでの2時間スペシャルが放送された[11][注 5]

2022年8月2日8月3日 23:56 - 翌0:55に『あらびき団2夜連続SP 真夏の最強パフォーマー決定戦』と題して、番組初の2夜連続で放送された[12]

2022年10月8日放送の『お笑いの日2022』の企画ブロック(15:30 - 16:30)として本番組が放送された。また、地上波では番組初の生放送を実施。さらに、ゲストとして同番組MCのダウンタウンが出演した[13]

2022年12月29日 22:00 - 23:27に、『年末総決算!あら-1グランプリ2022』を放送。

2023年7月21日28日 0:28 - 0:58に、『「あらびき団2023夏」〜みんなで笑おう!真夏の2週連続30分SP〜』を放送[14]

放送内容

  • 粗挽き芸人の芸が披露される。一組ごとに司会の2人の反応、数組ごとに感想を交えたフリートークが挿入される。また、ネタVTR中に2人の発言がフキダシで表示される事もある。
  • 粗い芸を見せるというコンセプトゆえに、出演芸人も基本的にブレイク前、もしくはこの番組をきっかけにブレイクした若手が多い。しかし必ずしも若手芸人に限られている訳ではなく、MCの藤井と同期の芸人(ハリウッドザコシショウなど)や先輩芸人(世界のナベアツなど)が出演する場合も少なくない。時に東野よりも先輩にあたる芸人(シルクなど)がパフォーマーとして出演し、注目を浴びることもある。
  • 初期には毎週「グラビア枠」と称してグラビアアイドルが出演していたが、2009年以降は出演回数が減っていった。
  • コメディアンのみでなく、歌手(バンド)や大道芸人の芸が披露される事がある。また、大道芸人の高度な(荒挽きでない)パフォーマンスの際は、とろサーモンの片方かコンビによって粗い実況を務めることもある。
  • お笑い芸人・グラビアアイドル・大道芸人の他に、一般応募のプロではない一般人が出演したり、声優企業社長AV女優動物タレント・赤ちゃんパフォーマー・高齢パフォーマー・YouTuberフリーターニートなどといった異色のパフォーマーが出演する場合がある。また、稀に不祥事を起こした芸能人著名人が出演する場合もある。
  • 番組のエンディングで一般参加を募っており、実際にあらびき芸を持った素人や、事務所に所属していないフリーの芸人が番組出演を果たした(オープニングナレーションにて「ニューカマーズ・サーカス『あらびき団』」と謳っているのはこの為である)。重政豊やくしゃみ屋など、一般公募からスターになった芸人も多い。

演出手法

  • 他のお笑い番組とはコンセプトがかなり異なり、粗い芸そのものだけでなく、スタッフの意図的な演出、ライト東野とレフト藤井のリアクションを楽しむことも番組の重要な要素である。
  • あらびき芸人は単純な面白さよりもインパクト、シュールさ、良い意味での「くだらなさ」が重視され、2人を意図的に引かせることを目的としたあらびき芸人も多い。世界のナベアツが公言するように芸人が実験ネタを試す場所として出演することが多い。
  • スタジオパートではパフォーマーの意気込みや解説、近況が知らされる。それを踏まえたトークの内容に合わせて、パフォーマーの顔写真をCGや合成によって「その場でリアクションをしているような」演出を施す。
  • 披露される芸をしばしばネタの途中で切ったり、不必要な間を持たせたりした粗い編集をあえて施すこともある。カメラワークやスイッチングにも、しばしば同様の意図が見られ、ネタそのものではなく演出で笑わせようとする事もある。これが番組の独自の雰囲気を作り出す工夫の一つになっている。
  • 開始当初は番組の最後に次回の出場芸人の映像を放送していたが、2009年7月から常連芸人の逸話を紹介するようになった。火曜日に移転してからは再び次回の出場芸人の映像を放送している。
  • 番組に複数回出演した芸人が解散もしくは活動休止を発表した場合、パフォーマンス終了後にその理由について簡潔に語られることがある。
  • レギュラー放送の収録は東京タワースタジオで行われており、パフォーマーによっては収録スタジオ通路や出入口でパフォーマンスする例も見られた。なお、TBS本社での収録は2013年1月の『ナマイキ!あらびき団 新春お正月2時間SP』以降となる。

逸話

  • この番組が生まれたきっかけは「人は一人一芸ぐらいは持っているだろう」という発想からだったという[15]
  • 先に『爆笑レッドカーペット』や『コンバット』などの番組に出演経験のある芸人がこの番組に登場時、東野が「この番組にエリートが出たらあかん」と言うことがあった。その逆もあり、『爆笑レッドカーペット』にて「あらびき団」の芸人が普段通りの「あらびき芸」を披露すると、司会の今田耕司がダメ出しをするのがお決まりであった。しかし後期には逆にはんにゃジャルジャルらといった「エリート」に当たる人気若手芸人たちに東野自らが番組を通じて出演を頼み込むシーンも見られたほか、友近など人気中堅芸人が他番組では出来ないマニアックなネタをかけることがあった。
  • プロデューサーの江間浩司曰く、この番組はパフォーマーをどう見せたら面白く出来るかという「演出のプレゼンショー」であるという。収録形態は一日のうち、昼過ぎから午後5時頃までは東野と藤井の出演パート、その後は午前6時頃までパフォーマーたちの芸を50本ほど、通常は3週分のそれぞれの収録を行っているということである[16]
  • 普段活動している芸名とは違った芸名で出演することがある(渡辺ラオウ(おかゆ太郎)、ベルセルク三好(ミヨポン 三好宏明)[注 6]、パンダーズ(ガッポリ建設)、天津飯兄弟(すっぽん大学)、ジーパン兄弟(ダルメシアン)など)。また、その後もその芸名でメディアに取り上げられることもある。しかし『エンタの神様』等とは異なり、普段の芸名や活動についてネタ後に紹介されることもある。
  • 2008年12月22日放送の『やりすぎコージー』のはるな愛の密着企画の一環でスペシャルコラボが行われた。
  • 2009年7月4日放送の『王様のブランチ』で拡大スペシャルの告知を兼ねた特集企画が放送された。
  • 2022年2月7日放送の『ラヴィット!』にゴールデンスペシャルの番組宣伝を兼ねてライト東野とレフト藤井がゲスト出演のはずだったが、新型コロナウイルス感染で番組MCの川島明(麒麟)が欠席したため、急遽東野と藤井が『あらびき団』の姿で代理MCを務めた[17]

出演者

MC

司会担当。名前通りライト東野は向かって右に、レフト藤井は向かって左にいる。

あらびきスター

  • No.1:天竺鼠 川原 - 頭に茄子のかぶりものをしたキャラで出演。最後に「眠た〜い!」と叫ぶ[18]
  • No.2:カノン(樋山潤、田丸裕章) - 毎回、日本各地のマイナーな動物園の見所を、二人で徐々に熱くなりながら紹介する漫談を披露。
  • No.3:安穂野香 - 独特の風貌(セーラー服を着たおじさん)から、悪意のあるカメラワークの標的にされた。2017年12月の復活スペシャルをもって卒業したが、あら-1グランプリ2022ではHonoka-Annとして登場した。
  • No.4:ベルセルク三好 - 自身の乳首に洗濯ばさみを付けて引っ張るネタを披露。
  • No.5:ビタミンS(中野将幸、中野舞子) - 実の兄妹コンビという事で「リアル兄妹」と評されている。代表作は将幸が実況アナ、舞子が藤原紀香に扮する「K-1実況モノマネ」、将幸が小林旭桑名正博のモノマネをしつつのコント等。
  • No.6:夙川アトム - 昭和バブル期のテレビ業界人のモノマネでの紙芝居を披露。
  • No.7:パンダーズ(小堀敏夫、室田稔) - パンダの着ぐるみを被って、パンダの動きを真似するコンビ。
  • No.8:ふとっちょ☆カウボーイ - この番組でMCの東野により「ジュニー・ザ・ピンボール」から現在の芸名へ改名させられる。
  • No.9:かたつむり(中澤章吾、林大介) - ハイテンションな漫才が売りであった。
  • No.10:どぶろっく(森慎太郎、江口直人) - 毎回、下品な歌詞だが良い声の自作の歌ネタ(アカペラ)を披露。キングオブコント2019王者。
  • No.11:エハラマサヒロ - 第1回より出演。2009・2010年とR-1ぐらんぷり準優勝。その後、復活スペシャルで以前と変わらぬ下ネタ系歌ネタを披露。
  • No.12:渡辺ラオウ - 体を張ったネタを披露。決め台詞は「この程度か!」。初単独ライブのタイトルはライト東野が命名。芸名にある“ラオウ”の名は漫画・アニメ『北斗の拳』シリーズに登場する同名のキャラクターから由来[注 7]
  • No.13:リー5世 - 自身が体験した不幸な出来事を再現した1人コントを披露。「シバイタロウカ!」が決め台詞となっている。
  • No.14:モンスターエンジン(西森洋一、大林健二) - 「暇をもてあました神々」「ゴッドハンド洋一」のコントで出演。両者ピンでの出演もあり。
  • No.15:BBゴロー - 毎回、稲川淳二のモノマネでのグルメレポートネタで出演。
  • No.16:ガリガリガリクソン - 主に「ニート漫談」、不定期で「好きな歌手占いネタ」を披露。「お〜怖っ!」というギャグで注目を浴び、関西ローカルでは複数のレギュラー番組を持つようになった。
  • No.17:ハリウッドザコシショウ - 初回から出演。お手製のダンボールの着ぐるみで扮する「キャラクター漫談」等を披露。番組の最多出演者で「キング・オブ・あらびき」と評されていたが、2年目ぐらいには出演が減り、一時期はナベアツに出演回数を抜かれていた。しかし、その後は出演頻度も回復し、最終的に出演回数32回の番組の最多出演回数を誇った。「ナマイキ!」では着ぐるみを封印してモノマネが中心となる。また、2016年以降に不定期の特別番組として放送されている回にも毎回欠かさず出演していた[19](ただし2022年の2夜連続SPは欠場)。あら-1グランプリ2014優勝を経て、2016年にはR-1ぐらんぷりを獲得し、番組発スターのひとりとなった。
  • No.18:はるな愛 - 毎回、エアあややを披露。番組一の出世頭と呼ばれるほどこの番組をきっかけに大ブレイクする。ブレイク後は番組から距離を置いていたが『あらびき団2021』で久々に出演した。
  • No.19:アイヒマンスタンダード - 松竹のコンビ芸人・ピーマンズスタンダード南川の変名。韓国のバックダンサー「ぺ」というキャラで韓国あるあるネタを披露。彼の芸のあとに、他の芸人がネタをパクった芸を披露することもあった。
  • No.20:恋愛小説家 西野 - 事務所の先輩、アイヒマンのネタをパクったイタリア版を披露。
  • No.21:世界のナベアツ(現・落語家桂三度)- 代表作は「3の倍数と3が付く数字の時だけアホになるネタ」(派生あり)、「B'zultra soulに助けてもらおうネタ」等。この番組の出演をきっかけに他のネタ番組への出演も多くなった。一時期はザコシショウの出演回数を抜き、最多の出演回数を誇り「マスター・オブ・あらびき」と評されていたが、番組の放送終了まで差し掛かると自身の出演が減り、最終的にハリウッドザコシショウの次の2番目に出演回数が多いあらびきスターとなった。
  • No.22:メグちゃん - 自称アイドル芸人。厳格な家庭で一度降板していた時期もあったがその後は継続して出演、復活スペシャルでは結婚披露宴が行われた。
  • No.23:風船太郎 - スパッツ一丁で大きな風船に入ったまま、様々なアクロバット芸を披露。2度目の登場以降、最後辺りでいつも風船が割れてしまう為、「失敗王子」と評されている。

番組のみであらびきスター扱いされるパフォーマー

エンディング告知

2人が隔週で告知。主に1週ずつだが稀に2週連続で行う場合もある。

  • ひろみ(旧芸名「裕美」:第78回放送エンディングにて芸名変更本人より告知)
  • 三澤理栄

ナレーター

  • 服部伴蔵門
  • とろサーモン 村田
    • 村田はパフォーマーとしての出演ではなく、あらびきではない芸(主に大道芸人)のナレーションを担当する。番組内での実況は、福岡ローカルで活躍するナレーター「児玉育則」のナレーションにソックリである。アッキーに大道芸人からの刺客として実況をモノマネされたことがある。
  • 若井おさむ
  • 桜 稲垣早希
    • 番組プロデューサーが村田を飽きてしまい、2009年7月8日放送の大道芸実況オーディションで採用(7月8日-10月28日)[注 8]
  • とろサーモン 久保田
  • キャン×キャン 長浜
  • 森本レオ
    • アムロ&アスカが余りにも不評だったので開いた「J-1グランプリ」(2009年12月放送)で評価の高かった上位3名が採用。しかし、実際に実況を担当しているのは久保田だけであった(例外は「大あらびき団in沖縄」での長浜)。久保田は風俗店MC風のナレーションを行う。
  • 南海キャンディーズ 山里亮太(2022年2月12日)

ゲスト

※拡大スペシャルではライト東野とレフト藤井に加え、センターにゲストが1人ずつ出演して3人であらびき芸を見届けていた。

過去の出演パフォーマー(あらびき団員)

  • カッコ内は出演回数。リンクつきは初登場。
  • ※:グラビア枠
  • 以下の実況が付いたもの

2007年

2007年
第1回(2007年10月10日)
第2回(2007年10月17日)
第3回(2007年10月24日)
第4回(2007年10月31日)
  • ジュニー・ザ・ピンボール (2) / ※友井恵梨 / マウンテンヒル 岡田貴宏 / 世界のナベアツ (2)
  • エハラマサヒロ / メグちゃん (2) / 安穂野香 / ハリウッドザコシショウ (4) / ぺる (2) / が〜まるちょば (2)
第5回(2007年11月7日)
第6回(2007年11月14日)
第7回(2007年11月21日)
第8回(2007年11月28日)
第9回(2007年12月5日)
第10回(2007年12月12日)
第11回(2007年12月19日):総集編
司会二人が選んだランキング
  • レフト藤井が選んだ団員 : 5位:◎JACK / 4位:おしどり / 3位:はるな愛 / 2位:世界のナベアツ / 1位:安穂野香
  • ライト東野が選んだ団員 : 5位:弾丸ジャッキー / 4位:Wあやの / 3位:ハリウッドザコシショウ / 2位:メグちゃん / 1位:ジュニー・ザ・ピンボール

2008年

2008年
第12回(2008年1月9日)
第13回(2008年1月16日):ジュニー・ザ・ピンボールの新たな芸名を東野が発表。新芸名は「ふとっちょ☆カウボーイ」。
第14回(2008年1月23日)
第15回(2008年1月30日)
  • 渡辺ラオウ (2) / エクステンション ペレ (2) / 丼 八木 / 渡辺聡(メガネ店店員) / 世界のナベアツ (3) / ダ・ヴィンチ 釜口 (3)
  • 加藤美穂 / 村越周司 (2) / ◎まっちゃん / 中川礼二 / 弾丸ジャッキー (2) / 安穂野香 (6) / 鳥居みゆき (4)
第16回(2008年2月6日)
  • HEY!たくちゃん (3) / かたつむり (2) / 星飛雄馬 / 3ガガヘッズ / みっちー (2) / 天竺鼠 川原 (4) / ※安藤悠美
  • ◎JACK (2) / ハリウッドザコシショウ (8) / エハラマサヒロ (3) / 仙堂花歩 (6) / 世界のナベアツ (6)
第17回(2008年2月13日):はるな愛のプライベートを取材したVTRが放送された。
  • モンスターエンジン 西森 (2) / ガリガリガリクソン (3) / 楽珍トリオ (3) / 飯塚俊太郎 / 中村倫二 / ハリウッドザコシショウ (9)
  • ツーライス (3) / 早川伸吾 (3) / ※ユリサ / 世界のナベアツ (7) / 鳥居みゆき (5) / はるな愛 (3)
第18回(2008年2月20日):メグちゃんのアッコにおまかせ!での前説の様子を取材したVTRが放送された。
第19回(2008年2月27日)
  • つーから / 天竺鼠 川原 (5) / 荒木巴 (2) / 3ガガヘッズ (2) / ※夏生ありさ / 平成ノブシコブシ / ◎タイフーン
  • ふとっちょ☆カウボーイ (4) / オリエンタリズム (2) / 世界のナベアツ (8) / 鳥居みゆき (6)
第20回(2008年3月5日)
  • GO!皆川 / エハラマサヒロ (4) / YEN TOWN FOOLs / みっちー (4) / GAG少年楽団 宮戸洋行 (3)
  • ※◎かわいみや / じゃぴょん / 高橋一家 / 飯塚俊太郎 (2) / プラスマイナス 兼光 (2) / カノン (2) / 安穂野香 (7)
第21回(2008年3月12日)
第22回(2008年3月19日):芸能界のあらびき団フリークが選ぶ「もう一度見たいあらびきパフォーマーBEST3!!」
  • オール巨人が選んだ =3位「東方力丸」、2位「世界のナベアツ」、1位「はるな愛」
  • 柴田理恵が選んだ  =3位「めおと楽団 ジキジキ」、2位「楽珍トリオ」、1位「森三中 黒沢かずこ」
  • 千原ジュニアが選んだ=3位「ジャリズム 山下しげのり」、2位「村越周司」、1位「のぞみ」
第24回(2008年4月16日)
第25回(2008年4月23日)
第26回(2008年4月30日)
第27回(2008年5月7日)
  • つるかめランド / おぎの信号 / ガルペプシ / 舞子はん / COWCOW 山田よし / 小嶋芽衣 / モンスターエンジン (2)
  • ハリウッドザコシショウ (13) / ◎広坂正美ラジコン) / ふとっちょ☆カウボーイ (6) / 風船太郎 (7) / 鳥居みゆき (9)
第28回(2008年5月14日)
第29回(2008年5月21日)
第30回(2008年5月28日)
  • ダークホース カケフさん / オテンキ / 星野卓也 / 作芸人磨心 / 品川庄司 庄司智春 (2) / モンスターエンジン (3)
  • ハリウッドザコシショウ (14) / ※眞玉美紀 / ビタミンS (4) / 鳥居みゆき (10) / 安穂野香 (10) / 世界のナベアツ (14)
第31回(2008年6月4日)
第32回(2008年6月11日)
  • じゅんいち水球クラブ / 男子 / ダブルネーム / ひとりでできるもん&弟子だもんTATSU-K↑ (3) / ダ・ヴィンチ 釜口 (4) / 3ガガヘッズ (3)
  • ※島田早希 / 楽珍トリオ (4) / モンスターエンジン (4) / ◎GEN / 中川礼二 (2) / みっちー&大山英雄 (3) / 世界のナベアツ (15)
第33回(2008年6月18日):安穂野香DVD発売記念イベントの模様が放送された。
  • リー5世 / アンダーソン / 山下カズオ (2) / おひさまロケット / 天竺鼠 川原 (8) / パンダーズ (2)
  • 安穂野香 (11) / ※椎名鞠香 / ハリウッドザコシショウ (15) / ザコバ / はるな愛 (6)
第34回(2008年7月2日)
第35回(2008年7月9日)
  • 人間チョップ / モンスターエンジン (5) / COWCOW 山田よし (2) / ひとりでできるもん&弟子だもんTATSU-K↑ (4) / チャンス大城
  • アイヒマンスタンダード (5) / GAG少年楽団 宮戸 (4) / 大嵜俊也 / レアレア&キャベツ確認中 / ※菅野ゆうこ / みっちー (7)
第36回(2008年7月16日):メグちゃんの「無期限休業」が発表された。
  • つるかめランド (2) / 庵。 / フレンチブルドッグ / 山本武司(キリンビール社員) / 宮川家の女達
  • ガリガリガリクソン (7) / マッチポンプ / KOTOBUKI・BAND / ロッキーひだお / 佐竹幸二 (3) / メグちゃん (8)
第37回(2008年7月23日)
  • ベンジャミン / ヴェートーベン (2) / 水中、それは苦しい / トンビ音頭 / イアソン / ハリウッドザコシショウ (16)
  • モンスターエンジン (6) / 永野 / ※福田麻衣 / ザ・スウェーデンズ / 森三中 黒沢かずこ (2) / 世界のナベアツ (17)
第38回(2008年7月30日)
  • おかっぺ / タケウチパンダ / まさむね / ビタミンS (6) / ◎SHINOBI-TRY / 銀シャリ 橋本 (2)
  • tokyo creatist / セクシー寄席 / エハラマサヒロ (6) / 天竺鼠 川原 (9) / アンガールズ 田中 / ザコバ with 港超
    • 「ザコバ with 港超(べいちょう)」=ハリウッドザコシショウ、ケンドーコバヤシ、世界のナベアツ、堀由史
第39回(2008年8月6日)
  • ヒカリゴケ / ボンボンヤサゴナボン / 暗黒天使&ハンマミーヤ 一木 / ※坪木菜果 / はるな愛 (7)
  • ハリウッドザコシショウ (17) / ふんわりたまご / ふとっちょ☆カウボーイ (8) / 品川庄司 庄司智春 (3) / 風船太郎 (9)
第40回(2008年8月13日):有名人がもう一度見たいあらびきパフォーマーBEST3
  • Perfumeが選んだ =3位「チーム秒殺」、2位「鳥居みゆき」、1位「モンスターエンジン」
  • DAIGO率いるBREAKERZが選んだ =3位「メグちゃん」、2位「ふとっちょ☆カウボーイ」、1位「ガリガリガリクソン」
  • 東国原英夫が選んだ =3位「アイヒマンスタンダード」、2位「風船太郎」、1位「安穂野香」
第41回(2008年8月27日)
  • チュチュ / 世界のナベアツ (18) / ◎翼&健太郎 / かたつむり (4) / 一柳麻衣子
  • 麦芽 小出真保 / ウィナーウィナーズ / シルク (2) / ビタミンS (6) / 渡辺ラオウ (5) / 松村邦洋
    • 松村はラジオの声のみでの出演。
第42回(2008年9月3日):パンダーズの宇都宮動物園での営業の模様が放送された。
  • 競輪小僧 (2) / モンスターエンジン (7) / 天竺鼠 川原 (10) / 巨乳まんだら王国 / Y&Y
  • ビタミンS (8) / ◎ジェームス / ※柏木美里 / BBゴロー (3) / パンダーズ (3)
第43回(2008年9月10日)
第44回(2008年9月17日)
  • えいじぃず / 世界のナベアツ (19) / タカパーチ / モンスターエンジン (8) / ペナルティ ヒデ (2) / ◎さくら組 ニャートン&クーピー
  • 河中あい / モンスターエンジン 西森 (4) / ベルセルク三好 (2) / クレイジードールズ / ガリガリガリクソン (8)
第45回(2008年9月24日)
第47回(2008年10月22日):メグちゃんが復帰。
第48回(2008年10月29日)
第49回(2008年11月5日)
  • 大林素子がもう一度見たいあらびきパフォーマーBEST3 = 3位「川村エミコ」、2位「ガリガリガリクソン」、1位「須知軍曹」
  • 「あらびきパフォーマーの素顔を暴露!追跡」出演:安穂野香、ハリウッドザコシショウ
第50回(2008年11月12日)
第51回(2008年11月19日)
第52回(2008年11月26日)
第53回(2008年12月3日)
第54回(2008年12月10日)
  • オープンスペース (3) / モンスターエンジン (11) / ※山口遥奈 / カラテカ 入江 / Bコース ハブ (2)
  • ムンドノーボぽこブヨ〜ダン / メグちゃん (10) / 次長課長 井上&ネゴシックス (2) / BBゴロー (4)
第55回(2008年12月17日)
  • ヴェートーベン (3) / ハリウッドザコシショウ (21) / チュチュ (2) / どぶろっく (3) / ◎前田けゑ
  • アッキー / ダボハゼのペペ / リー5世 (3) / クレイジードールズ (2) / 風船太郎 (11)

2009年

2009年
第57回(2009年1月7日):出演者全員が本番組初登場の『初顔芸人SP』
第58回(2009年1月14日)
第59回(2009年1月21日)
第60回(2009年1月28日)
第61回(2009年2月4日):風船太郎、こまつ、ふとっちょ☆カウボーイ、パンダーズの大江戸温泉物語でのイベントの模様が放送される。
第62回(2009年2月11日)
  • 鳳仙花 / Bコース ハブ (4) / モンスターエンジン (13) / ザ・ヘリコプターバンド / Jumelles
  • アームストロング / アイヒマンスタンダード (11) / 恋愛小説家 西野 (3) / chu×3チューブ / 紫SHIKIBU
    • 「紫SHIKIBU」=世界のナベアツ、雨上がり決死隊、ガレッジセール ゴリ、ココリコ 田中(雨上がり決死隊の2人は不在で、お面をつけた別の人物が代役を務めた)
第63回(2009年2月18日)
  • ランズダーン / シソンヌ (2) / ガリガリガリクソン (12) / BOOMER (2) / ガリバートンネル
  • 渡辺ラオウ (7) / BBゴロー (5) / ハレルヤシスターズ / 夙川アトム (4)
第64回(2009年2月25日):エハラマサヒロのR-1ぐらんぷり準優勝を記念して、彼が番組でこれまでに披露したネタをダイジェストで放映した。
  • ハイドロポンプ / リー5世 (4) / エハラマサヒロ (9) / ニューロマンス
  • みちゃこ (2) / ビーグル38 (4) / キュートン (3)
第65回(2009年3月4日)
  • クレイジードールズ (3) / モンスターエンジン (14) / ワンワン正田 (2) / 福島プロダクション / 安穂野香 (13)
  • ◎プチレディ / ジェニーゴーゴー (2) / オープンスペース (4) / 雨上がり決死隊 (2)
第66回(2009年3月11日)
  • D・N・A / ガリットチュウ (2) / ささきひろみ / アキラボーイ (2) / ※叶丘真悠
  • ぐたく (2) / 三福星 / どぶろっく (6) / 品川庄司 庄司智春 (4)
第67回(2009年3月18日)
第68回(2009年4月8日)
第69回(2009年4月15日):DVD発売記念イベントの様子が放送される。
第70回(2009年4月22日)
  • メルヘン倶楽部 / ジェニーゴーゴー (3) / 内條雲嵐 with おしゃれキャッツ / もっぷん / ガリガリガリクソン (13)
  • ガリットチュウ (3) / ◎常玉星 / Bコース ハブ (5) / モンスターエンジン (15・16)
第71回(2009年4月29日)
  • ラフ・コントロール / シソンヌ (4) / コミュニケーションズ / FUJIWARA 藤本 (2)
  • ももか / BBゴロー (6) / 竹森巧バンド / chu×3チューブ (2) / キュートン (5)
第72回(2009年5月6日)
第73回(2009年5月13日)
  • ビタミンS (15) / ガムテープレスラー / 山本高広軍団 / 重政豊 (3) / リー5世 (5)
  • 美少年真太郎&獅子丸 / アンナ・リー (2) / くしゃみ屋 (2) / マリリンジョイ (3)
第74回(2009年5月20日)
  • ジャイアント小馬場 / ジェニーゴーゴー (4) / パンダーズ (6) / ナツメ
  • エハラマサヒロ (9) / ほうらい (2) / ※尾崎ナナ / モンスターエンジン (17)
    • パンダースの出演時、室田の妻もパンダの衣装で出演。
あらびき団スピンオフ企画 社会見学ツアー(鉄道博物館)
  • 出演:女医 林幸枝先生×アフロ後見
第75回(2009年5月27日)
第76回(2009年6月3日)
第77回(2009年6月10日)
第78回(2009年6月17日)
  • ハリウッドザコシショウ (24) / モダンボーイモダンガール / ふとっちょ☆カウボーイ (10) / 0.03秒
  • ベルセルク三好 (6) / キミーブラウニー / ※真恕香(まじょか) / シソンヌ (5) / ビーグル38 (6)
第79回(2009年6月24日)
  • TAIGA / モンスターエンジン (18) / 品川ヒロシ (2) / 楽しんご♥ / ◎まさき
  • アイヒマンスタンダード (13) / 日本パブリック連合 中野 / 三女美
    • 品川はSCANDALの「少女S」のプロモーションビデオを番組用に編集したもの。シルクと庄司智春が道中に登場。
    • 「三女美」=シルク、メグマリコ、こっこ
第80回(2009年7月1日)
  • かたつむり (7) / 井上マー&ペレ / ガリガリガリクソン (15) / 森三中 (2)
  • SHOKO / どぶろっく (8) / みちゃこ (5) / 渡辺ラオウ (8)
第81回(2009年7月8日):『初登場パフォーマー目白押し! めざせ!あらびき団地スペシャル』
大道芸実況オーディション
パフォーマー:ジャグラーTOSHI
オーディション参加者:若井おさむ&桜 稲垣早希 / 矢野太一 / おかけんた
第82回(2009年7月15日):Y&Yの解散が発表された。
  • ロビンケビン / 超能力少年ダイジ / ガリットチュウ (4) / くしゃみ屋 (3)
  • BAN BAN BAN (2) / 天竺鼠 川原 (13) / まーぼー / ザブングル 加藤 / Y&Y (3)
    • 加藤は実の母親と共に出演。
第83回(2009年7月22日):キュートンのライブ映像を放送。
第85回(2009年8月26日)
第86回(2009年9月2日):イケメンパフォーマーSP
第87回(2009年9月9日)
第88回(2009年9月16日)
  • キューティー上木 / ブレーメン / たんぽぽ&つくし / 安穂野香 (15)
  • あげは / TAIGA (2) / ☆しゃちほこ / ホロッコ / 浅草キッド
    • 浅草キッドは「桜組」を紹介するという名目で、桜組と事務所社長と共に登場。
第89回(2009年9月23日):渡辺ラオウの初単独ライブ「渡辺ラオウのすすりつくしてやるわ!」の模様を放送。
  • スタンバイ / ビタミンS (17) / 池原秀和(伊藤ハム社員) / クレイジードールズ (4) / 吉原久恵 / 渡辺ラオウ (9)
    • 池原の出演時、出来上がったウインナーアートの試食をするために、同社の広報担当も後に登場。
第90回(2009年10月14日):CD「あらびき団フェス」発売記念 歌ネタスペシャル
  • どぶろっく (12) / 囲碁将棋 (2) / Vacuum(バキューム) (2) / カズ&アイ / エハラマサヒロ (12) / キュートン (9)
第91回(2009年10月21日)
  • アーチ / 弾丸ビーンズ / くしゃみ屋 (4) / インパルス 板倉 / BAN BAN BAN (3)
  • 凸レーション / ジェニーゴーゴー (6) / 竹森巧バンド (2) / 風船太郎 (16)
第92回(2009年10月28日)
第93回(2009年11月4日)
第94回(2009年11月11日)
  • ダイタク / ふくろとじ / ながじゅん / 梅小鉢 (2) / ロバート 山本
  • マウスキッズ / Bコース ハブ (7) / HIROKO&NAOKI
    • HIROKO&NAOKIの出演時、特殊メイクのモデルとしてガリガリガリクソンが出演。
第95回(2009年11月18日):かたつむりの無期限休業が発表された。
  • カバと爆ノ介 (2) / あげは (2) / 大滝直治(サタケ社員) / 法薬女子大学
  • BBゴロー (7) / TAIGA (3) / 博多大吉 (2) / かたつむり (8)
第96回(2009年11月25日)
  • キューティー上木 (2) / 葉月パル (3) / 妃羽理 / カプチーノ中毒 (2) / すっとんきょ
  • ふとっちょ☆カウボーイ (11) / ※河口えり / 楽しんご♥ (3) / ガレッジセール ゴリ
第97回(2009年12月2日)
  • ザ・マンモス / 世界のナベアツ (26) / (株)あまつか笑事 / モンスターエンジン (21) / B.M.H.
  • ワンワン正田 (3) / どぶろっく (13) / ※赤峰マリア / ガリガリガリクソン (17) / ベルセルク三好 (7)
第98回(2009年12月9日):特別企画 大道芸実況オーディション「J-1グランプリ」(前編)
第99回(2009年12月16日):特別企画 大道芸実況オーディション「J-1グランプリ」(後編)
  • 〈第2ブロックのつづき〉
  • 〈第3ブロック〉
  • 優勝:とろサーモン 久保田 (キャン×キャン 長浜、森本レオの3人体制で今後の実況を担当)
  • 特別企画:ライト東野&レフト藤井 2009年振り返りトーク 「東野家で大事件勃発」
  • 特別企画:ライト東野&レフト藤井 視聴者からの質問に回答 「あらびき団の最終回とは?」

2010年

2010年
第100回(2010年1月6日):初顔芸人スペシャル
  • バンビーノ / ミサト / 笑鷺(わらさぎ) / テンダーロイン / あかつ
  • 魔女っこ / バース 中村 / 広海・深海 / 東野幸治
    • ミサト、笑鷺、テンダーロイン、あかつ、魔女っこ、バース 中村があらびき団地入り。
第101回(2010年1月13日)
第102回(2010年1月20日):放送100回記念人気パフォーマーベスト30!
  • 1位:モンスターエンジン / 2位:キュートン / 3位:アイヒマンスタンダード / 4位:安穂野香 / 5位:みちゃこ
  • 6位:天竺鼠 川原 / 7位:エハラマサヒロ / 8位:風船太郎 / 9位:重政豊 / 10位:楽しんご♥
  • 11位:どぶろっく / 12位:葉月パル / 13位:モンスターエンジン 西森 / 14位:庄司智春 / 15位:Bコース ハブ
  • 16位:かたつむり / 17位:渡辺ラオウ / 18位:とろサーモン 村田 / 19位:シルク / 20位:はるな愛
  • 21位:ガリガリガリクソン / 22位:ビーグル38 / 23位:世界のナベアツ / 24位:くしゃみ屋 / 25位:リー5世
  • 26位:ベルセルク三好 / 27位:BBゴロー / 28位:メグちゃん / 29位:マリリンジョイ / 30位:ビタミンS
    • 30位から11位まではダイジェストで紹介。
第103回(2010年1月27日)
  • かまぼこ体育館feat.佐分利彩 / TAIGA (4) / 葉月パル (4) / △志士丸 / 今村ゆり子
  • ひでまんしげまん / グランマGO!GO! / しずもさん / パンクブーブー
    • パンクブーブーは1年前に収録したネタを披露。
第104回(2010年2月3日)
第105回(2010年2月10日)
  • 微人 / Bコース / 虹の黄昏 / アイヒマンスタンダード (15) / ☆ファイター☆
  • 庄司智春 (6) / キュートン (10) / なだぎ武&ハリウッドザコシショウ
第106回(2010年2月17日)
第107回(2010年2月24日):ラブカップルの解散が発表された。
  • オバアチャン / マリリンジョイ (6) / くしゃみ屋 (5) / BBゴロー (8)
  • 安穂野香 (16) / 天竺鼠 川原 (14) / カノン (8) / ラブカップル (5)
    • 安はアイドル歌手春詩音と共に出演。
第108回(2010年3月3日)
  • ジューシーズ (2) / 笑鷺 (2) / 本多おさむ / △ジャグラーぱわぁ
  • あげは (3) / 楽しんご♥ (4) / アンナ (2) / ゴリラーズ (2)
第109回(2010年3月10日)
  • サギタリウス / アーチ (2) / バース 中村 (2) / くわののぶよしリセッターズ
  • 魔女っこ (2) / どぶろっく (15) / エハラマサヒロ (13) / Bコース ハブ (8) / 風船太郎 (17)
    • くわののぶよしリセッターズは桑野信義が実の息子のMASAと組んだユニット。プロデュースも息子が担当。
第110回(2010年3月17日)
第111回(2010年3月24日)
  • ハリウッドザコシショウ (26) / マリア / あかつ (3) / オープンスペース (6)
  • テンダーロイン (2) / ざしきわらし / みちゃこ (7) / ピエロのキーちゃん / ロバート 秋山
    • ピエロのキーちゃんはアシスタントを担当している長男と長女と共に出演。
第113回(2010年4月6日):放送が火曜日に移動。
  • ハリウッドザコシショウ (27) / Bコース (2) / 黒蟻 / ウーマンラッシュアワー (2)
  • △Spinners(スピナーズ) / リー5世 (7) / にしゃんた (2)
    • ロケ企画:「あらびき世直し リー5世のシバイタロカ!!」
第114回(2010年4月13日)
  • ku.com / TAIGA (5) / 葉月パル (5) / ミサト (2)
  • コッセこういち (3) / 凸レーション (2) / 笑い飯 哲夫
    • ロケ企画:「あらびき世直し リー5世のシバイタロカ!!」
第115回(2010年4月20日)
第116回(2010年4月27日)
  • カバと爆ノ介 (3) / 楽しんご♥ (5) / クレイジードールズ (5) / アンコン商事 / △to R mansion / 安穂野香 (17)
  • ロケ企画:「渡辺ラオウ 日本全国郷土料理 逆立ちで食い尽くしてくれるわ!」
第117回(2010年5月4日)
  • ざしきわらし (2) / ジャルジャル / ※松川マミヤ / くしゃみ屋 (6)
  • キュートン (11) / Misakoh / 風船太郎 (18)
第118回(2010年5月11日)
  • アイヒマンスタンダード (16) / スパイク / ショットガン / 学天即 / EE男 (2)
  • ガリガリガリクソン (19) / 八幡かおる / しずもさん (2) / モンスターエンジン 西森 (7)
第119回(2010年5月18日)
  • ピンクインパクト / 腐女子 / ジャルジャル (2) / モンスターエンジン (23)
  • カズ&アイ (2) / ※七海れん / たかしひでき / こはねちゃん / 友近 (4)
    • こはねちゃんは大道芸人の父・パクパクりゅうじと共に出演。
第120回(2010年5月25日)
  • 足立区立OKO / 桐野安生 / 三日月マンハッタン (2) / スーパーマラドーナ
  • エハラマサヒロ (14) / 福小介 / 廣瀬満雄(『リスドォル・ミツ』パン職人) / みっちー (9)
    • 廣瀬の歌を聴かせた酵母とそうでないパンとの味の違いを比べる為に、梶原祥吾が登場。
第121回(2010年6月1日)
  • ともくんとしんぺい / どぶろっく (16) / ※山崎木香 / なだぎ武 / 囲碁将棋 (3) / しいたけこ / RYUGA / DMC
    • しいたけこの出演後、「あらびき団 ふるさと宅急便」と題し、しいたけこの両親にネタを見せたVTRが放送される。
    • RYUGAの出演時、ハリウッドザコシショウが出演。
    • 「DMC」=ギャロップ 毛利、サイドエイト みずき、歩 樋口
第122回(2010年6月8日):風船太郎の私生活を写したVTRが放送される。
  • パンダーズ (8) / 遠藤逸人 / 森シュンスケ / 天竺鼠 / マリセンボン / 風船太郎 (19)
    • バンダーズのあらびき芸披露時、エリック・ワイナイナもパンダの扮装をして出演。
    • 森はあらびき芸の披露ではなく、現在の芸人人生の危機を訴えた映像が流された。
    • 「マリセンボン」=ハリセンボン、マリエ
第123回(2010年6月15日):初顔芸人SP
第124回(2010年6月22日):2週連続の初顔芸人SP
第125回(2010年7月6日)
第127回(2010年7月27日)
第128回(2010年8月3日)
  • 桃組 (2) / ざしきわらし (3) / 本川達雄東京工業大学教授) / コーラ2001
  • 原愛実 / ジャッキー(オウム) / Vacuum(バキューム) (3) / 庄司智春 (7)
    • コーラ2001は本川教授の出演時にも出演。
第129回(2010年8月10日):LIVE STANDで行われた「あらびきダンスフェス」の模様が公開される。
  • おねだり豊 (2) / 大津琴子 / どぶろっく (17) / ハリセンボン
  • あらびきダンスフェス
  • ゲスト審査員:ブラックマヨネーズ
  • 出演者:あかつ / ざしきわらし / TAIGA / 楽しんご♥ / りなんなん / キュートン / FUJIWARA 藤本
  • 楽しんご♥が優勝。また、Bコース ハブも出演していたがオンエアされなかった。
第130回(2010年8月17日):有名人が選んだもう一度見たいあらびきパフォーマーSP
  • 千秋が選んだ =「福田彩乃」、「ヒカリゴケ」、「廣瀬満雄」
  • つんく♂が選んだ =「楽しんご♥」、「りなんなん」、「安穂野香」
  • 北野武が選んだ =「くしゃみ屋」、「風船太郎」
第131回(2010年8月24日)
第132回(2010年8月31日)
  • キャプテン渡辺 / ウーマンラッシュアワー (3) / Salt&Vinegar / chu×3チューブ (4)
  • ガリガリガリクソン (20) / △矢口美香 / りなんなん (3) / メグちゃん (16) / ラブシングル中田
第135回(2010年9月21日)
第136回(2010年10月12日):4年目突入特別企画「ひとつあらびき屋根の下〜そこに愛はあるのかい〜」と題し、あらびきスターに関するクイズを司会の2人に出題。
  • クイズ(過去のVTR) =「ふとっちょ☆カウボーイ」、「どぶろっく」、「品川ヒロシ」、「はるな愛」
  • 髭男爵 / モンスターエンジン (25)
第137回(2010年10月19日):「ひとつあらびき屋根の下〜そこに愛はあるのかい〜」後半戦
  • クイズ(過去のVTR) =「風船太郎」、「モンスターエンジン」、「しずもさん」、「ハリウッドザコシショウ」
  • キャプテン渡辺 (2) / 戦艦蓮見 (2) / ガリガリガリクソン (21)
第138回(2010年10月26日)
  • ももちゃん / 足立区立OKO (2) / 福田彩乃 (2) / オークリサーチ(不動産鑑定業) / とんち (2) / 盗涙王 / 森シュンスケ (2)
    • 森はあらびき芸の披露ではなく、現在の芸人人生の危機を訴えた映像が流された。
    • 森のVTR中にセルライトスパが一瞬出演。
第139回(2010年11月2日)
  • エハラマサヒロ (15) / セルライトスパ (3) / とくこ / トリプルエンジョイ
  • チーモンチョーチュウ (2) / 宇田道信 / フルーツポンチ
    • 宇田の出演時、宇田作成の楽器の評価のために城一裕(東京藝術大学准教授)が出演。
第140回(2010年11月9日):AMEMIYAが「寺島尚正のラジオパンチ(文化放送)」に出演した時の音源が流された。
  • Bコース ハブ (9) / スリムクラブ / メグちゃん (18) / かまいたち / ヒップばばぁ〜ん (2) / AMEMIYA (2)
第142回(2010年12月14日)
  • しずる (2) / マキタスポーツ / キュートン (13)
  • ウマッチョ / ひなた / カリカワ / ギュードン
    • ウマッチョの出演時、アシスタントを務める実の母と娘も出演。
    • 「ギュードン」=なまたまご、マリリンジョイ、ハリウッドザコシショウ、すっぽん大学、三平×2
第143回(2010年12月21日)
  • すっぽん大学 / 2700 / 双子〜ズ / かんたろう / BBゴロー (9)
  • 山口沙紀 / ろっくまん / ヒラメキマン / あかつ (5)
    • 「双子〜ズ」=ダイタク、にこいち、矢敷真帆・梨紗
    • 山口の出演時、山口の手伝いのために佐々木麻衣が出演。

2011年

2011年
第144回(2011年1月11日):初顔芸人スペシャル
第145回(2011年1月18日):キュートン×堂本剛の新プロジェクトのVTRが流された。
  • ロビンフット (2) / シャカ / ジューシーズ (5) / △サーデュオン / キュートン (14)
第146回(2011年1月25日):キュートン×堂本剛の新プロジェクトのVTRが流された。
  • フルーツポンチ (2) / たけし&ししゃも / ※KNU23 / 安穂野香 (18)
    • 「たけし&ししゃも」=木村ししゃも、インタレスティングたけし
    • 安の出演時、頭皮の変化のVTRが流された。
第149回(2011年2月22日):ハリウッドザコシショウがネタで使うウ○コの製作風景を流したVTRが流された。
  • ハマカーン (2) / キャン×キャン / りなんなん (6) / 高山勝典
  • どぶろっく (19) / ケジタン / The Cosins Kids
    • The Cosins Kidsの出演時、ハリウッドザコシショウとTAIGAが出演。
    • ハリウッドザコシショウのVTR中に、香島アヤが出演。
第150回(2011年3月1日):DVD発売記念イベントの様子が流された。
第151回(2011年3月8日)
  • ふくろとじ (2) / マキタスポーツ (2) / クニに乾杯 / ざしきわらし (5)
  • △玉たく / ずん / イシバシハザマ 硲 / 桜 稲垣早希
    • 「クニに乾杯」=アホマイルド 高橋、ストロベビー、水上拓郎
    • 稲垣の出演時、ハリウッドザコシショウが出演。
第152回(2011年3月22日):カノンの解散が発表された。
  • マンTENブラザーズ / AMEMIYA (5) / バッファロー吾郎 木村
  • ミスター6号 / かまいたち (3) / カノン (9) / ニューカノン
    • ニューカノンは元カノンの田丸がコーヒールンバ 平岡と結成したコンビ。
    • カノンのVTR中にTAIGAが後姿ながら出演。
第153回(2011年4月19日):ロケ企画・第2回沖縄オーディション「あらびきんちゅ団」前半戦
  • ゲスト:ハブ真梨子
  • 山城ウメト / 日置悠介 / 上原謙 / 石川光一 / バーディー(犬)
    • 日置は翌週の放送にも出演。
第154回(2011年4月26日):ロケ企画・第2回沖縄オーディション「あらびきんちゅ団」後半戦
第155回(2011年5月3日)
  • ロロ / 庄司智春 (8) / 楽しんご♥ (8) / D-ハツラツ / ものいい / とくこ (4)
    • 途中、DVDに収録されているモンスターエンジンのネタを一部放送。
第156回(2011年5月10日):沖縄国際映画祭でグランプリを受賞した風船太郎の作品が流された。
  • 知花ひろゆき / 2700 (2) / スパイク (2) / GAKI
  • アッチャンズ (3) / ぱちんこ・星姉弟 / 風船太郎 (22)
    • 「ぱちんこ・星姉弟」=若井おさむ、椿鬼奴
第157回(2011年5月17日)
「あら笑点」
  • 司会:ハリウッドザコシショウ、解答者:マリリンジョイ、とくこ、メグちゃん、座布団運び:しんじ
  • 特別ゲスト・お題出し:森田まさのり
第158回(2011年5月24日)
  • Jaaたけや / モンスターエンジン (26) / くしゃみ屋 (8) / 原田おさむ (2)
  • ワジレンジャーズ / りなんなん (7) / 楽団☆タクマニア / 不二家 / オリエンタルラジオ 藤森
    • 不二家は創業100周年記念に行われた「ペコちゃんスマイルコンテスト」でグランプリに輝いた高橋ジュリアと菅俊輔を紹介する形で出演。
    • 藤森の出演時、アシスタントとして清水楓が出演。
第159回(2011年5月31日)
第160回(2011年6月7日):大先輩芸人がやってきたSP
  • ゲスト:板尾侍
  • 火縄銃 / ヒップばばぁ〜ん (3) / ビタミンS (18) / ジョニー大前(整体師)
  • Bコース ハブ (11) / 西本健 / 風船太郎 (23)
第161回(2011年6月14日)
  • ミサイルマン 岩部 / プラスマイナス 岩橋 / カラテカ 入江 (3)
  • 華乃家ケイ&福人 / Jaaたけや (2) / 安穂野香 (19)
    • 岩橋は前回の放送で納まりきらなかった分として放送。途中で前回のダイジェストとして風船太郎らの映像も流された。
第162回(2011年6月21日)
第163回(2011年7月12日):2週間ぶりの放送。
第164回(2011年7月19日)
第165回(2011年7月26日)
第166回(2011年8月2日)
  • 大蛇が村にやってきた (2) / 恋愛小説家 大蜘蛛 / メグちゃん (20)
  • ソーセージ / タカダ・コーポレーション 大貫 (2) / 飯田徳孝 (3) / 沼津プロレス
    • 飯田は沼津プロレスのVTR中にも出演。
第167回(2011年8月9日)
  • Bコース (3) / AMEMIYA (7) / どんぐり / COWCOW (2)
  • 飯田徳孝 (4) / ガリガリガリクソン (22) / 福田彩乃 (3)
第168回(2011年8月16日)
  • 東京ダイナマイト (2) / ボーイフレンド / かまいたち (4) / ふろしき王子
  • モンスターエンジン (27) / 金星ダイヤモンド (2) / メグちゃん (21) / COWCOW (3)
第169回(2011年9月6日):WONDER CAMPで行われた「あらびきスター感謝祭」の様子が放送された。
  • ざしきわらし (6) / 岩間よいこ / 自由気まま (2) / 友近 (7)
あらびきスター感謝祭
  • 出演者:風船太郎 / モンスターエンジン / AMEMIYA / シルク / とくこ
  • りなんなん / メグちゃん / COWCOW / キュートン / 2丁拳銃&野々村友紀子
  • ざしきわらし / マリリンジョイ / ハリウッドザコシショウ / 飯田徳孝
第170回(2011年9月13日):キュートンがジャパンエキスポに出演した時の映像が流された。
  • Bコース ハブ (12) / ネコのキララ / マキタスポーツ (4) / とくこ (7) / キュートン (16) / とくこ (8)
第171回(2011年9月22日):ハリウッドザコシショウの結婚式の様子が流された。
  • チーモンチョーチュウ (4) / ハリウッドザコシショウ (32)
    • ハリウッドザコシショウの結婚式の際、AMEMIYA、キャプテン渡辺、マリリンジョイ、どぶろっく、しずもさん、
    • とくこ、メグちゃん、ふとっちょ☆カウボーイ、なだぎ武、バッファロー吾郎 木村、ケンドーコバヤシが出演。

スペシャル放送(拡大版)

90分拡大なんて超スゴクねぇSP:第23回(2008年4月2日放送)

番組を4つのブロックに分けてゲストをそれぞれのブロックで呼び(“センター”に位置)、ゲストのお宝映像も交えてネタ見せを繰り広げる。

出演パフォーマーの一覧
センター:中川翔子
  • オープンスペース (2) / 鳥居みゆき (7) / ひとりでできるもん / 代走みつくに / 佐竹幸二 (2) / ガリガリガリクソン (4)
  • 中川翔子(19歳のときの白いビキニ姿のイメージビデオから) / ふとっちょ☆カウボーイ (5) / 安穂野香 (8)
センター:勝俣州和
  • ビタミンS (2) / ぺる (4) / 風船太郎 (6) / 世界のナベアツ (9) / ※星野香織 / ◎杉山兄弟 / メグちゃん (5) / 渡辺ラオウ (3)
  • 勝俣州和(20年前萩本欽一の司会バラエティ番組出演時のお題から) / 東野幸治(20年前「セニョール東野」キャラでのネタから)
センター:南野陽子
センター:中尾明慶
スペシャルで入らなかった放送分は2008年4月9日に放送。
  • ラブカップル (2) / 天津飯兄弟 (2) / 飯塚俊太郎 (3) / セカンド / エクステンション ペレ (3) / 梶谷正治
  • 川村エミコ (2) / ※麻生莉緒奈 / 元氣安 / 藤井隆(16年前のテレビのツボでの出演シーン) / ブルックリン / 田村ゆきこ

1周年記念90分拡大SP:第46回(2008年10月1日放送)

番組を3つのブロックに分けてゲストを最初と最後のブロックで呼び(“団長”もしくは“センター”に位置)、ネタ見せを繰り広げる。また、途中のブロックでスペシャル企画としてトークコーナーも放送された。

出演パフォーマーの一覧
団長:浜田雅功[注 9]
  • ハリウッドザコシショウ (18) / はるな愛 (8) / ルビー浅丘モレロ / 安穂野香 (12) / 世界のナベアツ (20)
  • ベルセルク三好 (3) / Y&Y (2) / パンダーズ (4) / モンスターエンジン 大林 (2) / ◎フーパーマリオ
  • 神山小鬼 / モンスターエンジン (9) / シルク (3) / 風船太郎 (10) / ふじきイェイ!イェイ! (2)
    • ※優勝:神山小鬼
スペシャル企画 トークコーナー「ごきげんどうよう」(MC:ハリウッドザコシショウ)
  • はるな愛 / ふとっちょ★カウボーイ / みっちー / ガリガリガリクソン
  • 天竺鼠 川原 / 安穂野香 / ビタミンS / 風船太郎(マスコット「風船太郎ちゃん」として)
センター:テリー伊藤
  • 天竺鼠 川原 (11) / 渡辺ラオウ (6) / ふんわりたまご (2) / アイヒマンスタンダード (7)
  • ウンチャカ / アンナ・リー / ガリガリガリクソン (9)
(スペシャルで入らなかった放送分は2008年10月15日に放送)
※センター・テリー伊藤のパート
  • リー5世 (2) / ◎SHOCKERS / エハラマサヒロ (7)
※団長・浜田雅功のパート
  • ビタミンS (9) / どぶろっく(2) / かたつむり (5)

聖夜の90分拡大SP:第56回(2008年12月24日放送)

藤本美貴がゲストの歌ネタスペシャルパート、中田カウスがゲストのパート、その中間に「あらびきパフォーマー重大ニュースBEST5」と称した構成。また、世界のナベアツの「T-BOLANネタ」の時のギター担当が明らかにされた(PLECTRUMのタカタタイスケ)。

出演パフォーマーの一覧
センター:藤本美貴
  • ダブルネーム (2) / 安穂野香 (12) / 世界のナベアツ (24) / ヒカリゴケ (2) /重政豊 (2) / ビタミンS (12)
  • シルク (5) / どぶろっく (4) / モンスターエンジン 西森 (5) / KOTOBUKI・BAND (2) / サンタモニカ
  • 暗黒天使 (3) / 日本パブリック連合 / ふとっちょ★カウボーイ (9)/ はるな愛 (9) / みちゃこ
センター:中田カウス
  • ラブカップル (4) / ビーグル38 (3) / 間寛平 / 中田なおき / ガリガリガリクソン (11) / 風船太郎 (12) / ベルセルク三好 (5)
あらびきパフォーマー重大ニュースBEST5
  • 第5位…CM界で大活躍
  • 第4位…営業に呼ばれまくり
  • 第3位…レギュラー番組&企画 大量獲得
  • 第2位…「エンタの神様」に続々出演
  • 第1位…夢の連ドラ出演(みっちー、ビタミンS)

夏祭り!あらびき団 60分拡大SP:第84回(2009年7月29日放送)

ゲストは若槻千夏。第81回の放送で行われた大道芸実況オーディションによって選ばれた若井おさむ・桜 稲垣早希による「アムロ&アスカ」がとろサーモン 村田に代わり、二代目 大道芸実況として実況を行った。

出演パフォーマーの一覧
センター:若槻千夏
  • モンスターエンジン (19) / キュートン (8) / 楽しんご♥ (2) / ガリットチュウ (5) / シオマリアッチ /
  • 兼島ダンシング (2) / ガリガリガリクソン (16) / ☆アプローズ / エハラマサヒロ (11) /
  • プルートボブ / どぶろっく (10) / メグちゃん (14) / いちご姫 with いちごダンサーズ
  • アイヒマンスタンダード (14) / マリリンジョイ (4) / 三女美 (2) / 品川庄司 庄司智春 (5)
    • ※若槻千夏が選んだベストパフォーマー:庄司智春

大あらびき団 in 沖縄 90分拡大SP:第112回 (2010年3月31日放送)

第2回沖縄国際映画祭に合わせた収録で、冒頭ではレッドカーペットを歩いた映画関係者に出演交渉をした。本編は沖縄の粗挽き芸人によるパフォーマンス「あらびき団大予選会IN沖縄」(沖縄コンベンションセンターに隣接するビーチステージでの公開収録、ゲスト・鈴木杏樹)と、センター岡村(岡村隆史)が過去の映像から選んだパフォーマーの傑作選パート(スタジオ収録)をからめた構成。

出演パフォーマーの一覧
センター:岡村隆史
  • マリリンジョイ / 重政豊 / Vacuum(バキューム) / テンダーロイン / キュートン / くしゃみ屋 / あかつ / 風船太郎
あらびきさんちゅ団

夏休み直前 60分拡大SP:第126回(2010年7月13日放送)

出演パフォーマーの一覧
キュートン甲子園
  • 1位…「東京都:チームコマエンジェル」
  • 2位…「埼玉県:チームとわ童」
  • 3位…「愛知県:チーム菊池家」
    • また、以下の芸人により結成されたチームの紹介もあった。
  • 「チームガッポリ建設」 = ガッポリ建設、長井秀和猫ひろし、みつまJAPAN 他
  • 「チームパイなぽー」 = キャン×キャン 長浜、パッション屋良
  • チームキン肉マン」 = なまたまご、ハリウッドザコシショウ マリリンジョイ、すっぽん大学、三平×2

超拡大SP 爆笑!あらびきカーペット:第133回(2010年9月7日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:レッド今田
  • ヤングマン / 戦艦蓮見 / THE EARTH (2) / ハリウッドザコシショウ (29) / あかつ (4) / 楽しんご♥ (6)
  • くしゃみ屋 (7) / △Performer Parts / なかやまきんに君 (2) / AMEMIYA / マリリンジョイ (8) / HIROKA (2)
  • レイザーラモンRG&椿鬼奴 / 風船太郎 (20) / Wコージ(1989年のダウンタウンスペシャルでの出演シーンから)
    • RG&椿鬼奴の出演時、博多大吉が1カットだけ出演。
    • あらびきカーペット賞はくしゃみ屋が受賞。また、風船太郎が殿堂入り。
(スペシャルで入らなかった放送分は2010年9月14日:134回に放送)
  • ざしきわらし (4) / どぶろっく (18) / りなんなん (4) / みちゃこ (9) / メグちゃん (17) / しずる
    • 途中、先週のダイジェストとしてAMEMIYAとくしゃみ屋のネタが流された。

60分拡大SP 1ヶ月早い紅白あら合戦:第141回(2010年11月30日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:ジャッジ スザンヌ
  • 白組:ジューシーズ (4) / チーモンチョーチュウ (3) / 飯田徳孝(沼津魚仲買商協同組合社員)
  • 赤組:とくこ (2) / ※望月かおり / NORIHO
センター:アース ジュニア
  • 白組:AMEMIYA (3) / △檜垣裕志 / かまいたち (2)
  • 赤組:りなんなん (5) / 友近 (6) / メグちゃん (19)
    • 7対3で白組が勝利。

60分拡大 メジャー街道まっしぐらSP:第147回(2011年2月1日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:ジンジャー西山
  • ハリウッドザコシショウ (30) / 楽しんご♥ (7) / 躍動ZINGI
  • タカダ・コーポレーション 大貫 / 赤飯 / ゴサイサ / マリリンジョイ (9)
センター:キュートン剛
  • とくこ (3) / 風船太郎 (21) / キュートン (15)
    • キュートンは、堂本剛が作った曲であらびき芸を披露。
(スペシャルで入らなかった放送分は2011年2月15日:148回に放送)
  • AMEMIYA (4) / 天竺鼠 (3) / Wコロン 木曽さんちゅう / 安田大サーカス クロちゃん / みちゃこ (20)
    • 途中、先週のダイジェストとしてハリウッドザコシショウ、楽しんご♥、ゴサイサ、風船太郎、とくこのネタが流された。

あらびき団最終公演・最終回なんで撮りだめしたネタ全部詰め込んじゃいましたSP:最終回(2011年9月27日放送)

出演パフォーマーの一覧
最終公演特別企画・あらびきスター懐かし映像集
  • はるな愛 / 世界のナベアツ / 天竺鼠 川原 / 安穂野香 / エハラマサヒロ
  • ガリガリガリクソン / みっちー / 夙川アトム / シルク / モンスターエンジン
  • どぶろっく/ キュートン / 楽しんご♥ / あかつ / AMEMIYA
ハリウッドザコシショウ持込み企画「We are the あらびき」
  • どぶろっく / キャプテン渡辺 / ジェニーゴーゴー / 渡辺ラオウ / ラブシングル中田
  • みっちー / ざしきわらし / TAIGA / あかつ / 楽しんご♥ / しずもさん / マリリンジョイ
  • 暗黒天使&ハンマミーヤ 一木 / ハリウッドザコシショウ / キュートン / 福田彩乃 / かたつむり
  • 2丁拳銃&野々村友紀子/ AMEMIYA / とろサーモン 村田 / アイヒマンスタンダード / BBゴロー
  • パンダーズ / 葉月パル / ふとっちょ☆カウボーイ / 飯田徳孝 / とくこ / メグちゃん / みちゃこ

あらびき団オールナイト祭!:復活スペシャル第1弾(2016年12月28日放送)

出演パフォーマーの一覧(第一部)
センター:ホラン千秋
出演パフォーマーの一覧(第二部)
センター:ホラン千秋
センター:博多大吉
  • わらふぢなるお / トマト博士 唐沢明 / OPNU / ピーマンズスタンダード / ザ・スリー / COWCOW
  • とくこ / メグちゃん / 庄司智春 / 久保田と愉快な仲間たち

あらびき団夏祭り2017:復活スペシャル第2弾(2017年7月13日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:指原莉乃

朝まであらびき団スペシャル あら-1グランプリ2017:復活スペシャル第3弾(2017年12月29日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:ウイング本田
あらブロック
  • TOKU / コーヒールンバ / アマレス兄弟 / 河嶋まいこ / 空気階段 / ジャンゴ / シラタマ / きつね / キュートン / ハブサービス / マヂカルラブリー / ふーみん / 怪獣クイーンズ / 雷鳴 / かまいたち
びきブロック
  • ゆーびーむ☆ / キャノンすえなが / ギャルズ / ミヤシタガク / ニッポンの社長 / 友近 / サンシャイン / バターぬりえ / ミック入来 / 天竺鼠 川原 / 風船太郎 / チャーミング / Dressing / ◎XTRAP / にゃんこスター
団ブロック
敗者復活戦
  • 爆ノ介 / 佐藤明洋 / 岡野陽一
決勝戦(各ブロック勝者)
  • ふーみん(あらブロック) / ミック入来(びきブロック) / ローズヒップファニーファニー(団ブロック) / 爆ノ介(敗者復活戦)
あら-1グランプリ2017優勝者:ふーみん
あらびき重大ニュース2017
あのあらびきパフォーマーにCMオファー!(ふとっちょ☆カウボーイ)
創成期から支えるあらびきスターが引退を表明(安穂野香)
BBゴロー モノマネがついに本物になる!?
りなんなんにとんでもない変化が!?
あのあらびきパフォーマーが世界で大フィーバー!(アキラ・コンチネンタル・フィーバー)
メグちゃん結婚披露宴を行う!
W福山が2018年に再起をかける(大山英雄&みっちー)

朝まであらびき団SP あら1グランプリ2018:復活スペシャル第4弾(2018年12月29日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:指原莉乃
あらブロック
  • ヤーマン亭ポゥポゥ / 犬一とやっちゃん / かが屋 / g.a.g / ひやけのジョー / 三福エンターテイメント / レオタードゆり / ハヤクロワッサン / 美美 / 風船太郎
びきブロック
  • ミヤシタガク / 山根明(with ふーみん) / TAIGA / 空気階段 / ギャルズ / やどぶた / 友近&ゆりやんレトリィバァ / かもめ次郎 / スルメ / ロバート山本&はんにゃ金田
団ブロック
  • キュートン / かずみん&RIE / さんだる / Chaco&ずん子 / ニッポンの社長 / 小出KidZ / どぶろっく / シャンティ / 庄司智春 / Keiji by ZERO
敗者復活戦
  • BAD×TEN / ハリウッドザコシショウ
決勝戦(各ブロック勝者)
  • かが屋(あらブロック) / 空気階段(びきブロック) / スルメ(びきブロック) / さんだる(団ブロック&敗者復活戦)
あら-1グランプリ2018優勝者:スルメ

あらびき団2021(2021年10月15日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:滝沢カレン

あらびき団presents「あら-1グランプリ2021」〜あらのゴン攻め 力尽きるまでエンドレス生配信〜(2021年10月23日配信)

出演パフォーマーの一覧
センター:キャンディー山里
あらブロック
  • スポスポーツ / ダブルアート / 双羊尊 / 軟水 / ロバート 秋山
びきブロック
団ブロック
  • 塩醤油 / クロスバー直撃 / ホロッコこまり / 天竺鼠 川原(with 浅野忠信) / 風船太郎
敗者復活戦
  • ハニカムズ / 四天王 / 空気階段 / ニッポンの社長 / 友近 / 庄司智春 / スルメ / ママタルト
決勝戦(各ブロック勝者)
  • 双羊尊(あらブロック)空気階段(敗者復活) / スルメ&ポメラン(びきブロック) / 塩醤油(団ブロック)
あら-1グランプリ2021優勝者:塩醤油
キャンディー賞:双羊尊

あらびき団ゴールデンSP(2022年2月12日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:菅野美穂
あらブロック
びきブロック
  • ハイツ友の会 / モンスターエンジン / 3ガガヘッズ / キュートン / ニッポンの社長 / シソンヌ / ミキ&バンビーノ / 軟水 / 風船太郎 / 飯田徳孝&Elle Teresa / ポメラン
団ブロック
決勝戦(各ブロック勝者)
  • ガクヅケ(あらブロック) / 庄司智春(あらブロック) / ミキ&バンビーノ(びきブロック) / スルメ(団ブロック)
最強パフォーマー:スルメ
菅野美穂賞:ハイツ友の会
(スペシャルで入らなかった放送分は事前番組の今夜は「あらびき団」ゴールデンSPに放送)
俳優ものまね部(ラパルフェ都留、ねんねん松田幸起) / おひるのマーメイド

あらびき団 2夜連続! 真夏の最強パフォーマー決定戦(2022年8月2日・3日放送)

出演パフォーマーの一覧(第1夜)
センター:滝沢カレン
あらブロック
びきブロック
  • ハイツ友の会 / シンレンサイ / バタハリ / まろやか中村 / 風船太郎
団ブロック
決勝戦(各ブロック勝者)
  • スパイシーガーリック(あらブロック) / ハイツ友の会(びきブロック) / オーサカクレオパトラ(団ブロック)
最強パフォーマー:スパイシーガーリック
滝沢カレン賞:けいちゃんガチャ
(スペシャルで入らなかった放送分は【公式】あらびき団チャンネルに配信)
斎藤サトル
出演パフォーマーの一覧(第2夜)
センター:滝沢カレン
あらブロック
びきブロック
団ブロック
決勝戦(各ブロック勝者)
  • ダブルアート(あらブロック) / ポメラン(びきブロック) / スルメ(団ブロック)
最強パフォーマー・滝沢カレン賞:スルメ

あらびき団(お笑いの日2022)(2022年10月8日放送)

出演パフォーマーの一覧
  • 隣人 / カゲヤマ / 禅 / 小林ゆう / ハリウッドザコシショウ / NARI(実況:麒麟川島明・とろサーモン久保田) / ポメラン
センター:ダウンタウン
  • 風船太郎 / 庄司智春 / ビッグ小原健太

あらびき団 年末総決算!あら-1グランプリ2022(2022年12月29日放送)

出演パフォーマーの一覧
センター:二階堂ふみ
あらブロック
びきブロック
  • ハイツ友の会 / 2700×アインシュタイン河井 / バタハリ / モンスターエンジン西森 / 素敵じゃないか / もみちゃん☆ズ / ニッポンの社長 ケツ / ハリウッドザコシショウ / まろやか中村 / 風船太郎
団ブロック
王者枠
  • スルメ
決勝戦(各ブロック勝者)
  • スーパーニュウニュウ(あらブロック) / バタハリ(びきブロック) / 空気階段&ビスケットブラザーズ(団ブロック) / スルメ(王者枠)
あら-1グランプリ2022王者:スルメ
二階堂ふみ賞:スーパーニュウニュウ
(セミファイナリストのネタは【公式】あらびき団チャンネルに配信)
サスペンダーズ / 隣人 / スイッチヒッター / とくいち

「あらびき団2023夏」〜みんなで笑おう!真夏の2週連続30分SP〜(2023年7月21日・28日放送)

出演パフォーマーの一覧(第1週)
出演パフォーマーの一覧(第2週)
  • ふぃーばーくん / 中村カヅマ / ダブルアート / デザインぱ / トンツカタン お抹茶&新垣隆 / バタハリ / 清水英彰&りなんなん
    • イチ推しパフォーマー(視聴者投票):ダブルアート

歴代エンディングテーマ

放送局と放送時間

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 火曜 23時45分 - 翌0時20分 制作局
山形県 テレビユー山形(TUY) 火曜 23時50分 - 翌0時20分 同時ネット
福島県 テレビユー福島(TUF)
新潟県 新潟放送(BSN)[注 10]
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
石川県 北陸放送(MRO)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)[注 11]
高知県 テレビ高知(KUTV)[注 12]
熊本県 熊本放送(RKK)[注 13]
沖縄県 琉球放送(RBC)[注 14]
大分県 大分放送(OBS)[注 15] 火曜 1時20分 - 1時50分(月曜深夜) 6日遅れ
愛媛県 あいテレビ(ITV) 火曜 23時50分 - 翌0時20分 14日遅れ
中京広域圏 中部日本放送(CBC)[注 16] 水曜 0時55分 - 1時25分(火曜深夜)
山梨県 テレビ山梨(UTY)[注 17] 水曜 1時25分 - 1時55分(火曜深夜)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)[注 18] 水曜 23時50分 - 翌0時20分 15日遅れ
宮城県 東北放送(TBC)[注 19] 木曜 0時05分 - 0時35分(水曜深夜)
鹿児島県 南日本放送(MBC)[注 20] 木曜 0時20分 - 0時50分(水曜深夜)
青森県 青森テレビ(ATV)[注 21] 木曜 0時25分 - 0時55分(水曜深夜)
山口県 テレビ山口(tys)[注 20] 木曜 0時47分 - 1時17分(水曜深夜)
宮崎県 宮崎放送(MRT)[注 20] 木曜 0時55分 - 1時25分(水曜深夜)
北海道 北海道放送(HBC)[注 22] 金曜 0時20分 - 0時51分(木曜深夜) 16日遅れ
福岡県 RKB毎日放送(RKB)[注 23] 金曜 0時55分 - 1時25分(木曜深夜)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)[注 24] 土曜 0時20分 - 0時50分(金曜深夜) 80日遅れ
富山県 チューリップテレビ(TUT)[注 25][注 26] 日曜 1時43分 - 2時13分(土曜深夜) 11日遅れ
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)[注 27] 土曜 0時20分 - 0時50分(金曜深夜) 不明
長崎県 長崎放送(NBC)[注 28] 金曜 0時30分 - 1時00分(木曜深夜) 不明
広島県 中国放送(RCC)[注 29] 火曜 0時50分 - 1時20分(月曜深夜) 90日遅れ

スタッフ

最終回時点

  • 総合演出:原田浩司
  • 構成:中野俊成、松本真一、興津豪乃、遠藤敬、岸本浩二、森、柴田健太郎、今井太郎
  • CAM:五十嵐陽
  • AUD:渡辺拓
  • VE:柳沼修
  • 照明:翁美希子
  • 美術進行:佐藤研英
  • 美術デザイン:松井夢壮、姉川たく(カニカピラ)、田中利明
  • ヘアメイク:TEES
  • スタイリスト:山岡かおり
  • 編集:蓮田貴志、鈴木大知、鈴木建介
  • MA:中村裕子
  • 音効:石川良則
  • CG:長澤剛史
  • PR:小山陽介
  • AD:尾崎まなみ、高橋尚史、伊藤竜太、山村勇介、佐藤国秀
  • ディレクター:相澤雄、齋藤慎一郎、大森千代美、岩津匡洋、一場孝夫
  • AP:中野加奈子(NET WEB)、森俊和(よしもとクリエイティブ・エージェンシー
  • 制作プロデューサー:村田聡子・中塚大悟(NET WEB)
  • プロデューサー:江間浩司(NET WEB)、宮本稔久(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • 技術協力:スウィッシュ・ジャパンテクノマックス、三雅、ザ・チューブテレビ東京アート、SPOT、VOXEL
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作:NET WEBTBS

復活スペシャル

「あらびき団2024新春」(2024年1月9日放送)
  • 構成:中野俊成、松本真一、遠藤敬、森、細川拓朗
  • TM:森和哉(TBS)
  • CAM:五十嵐陽
  • VE:武藤康広(以前も担当)
  • AUD:小澤真琴
  • 照明:木村郁恵
  • CG:松井夢壮
  • 美術プロデューサー:羽田一成(以前は美術制作)
  • 美術ディレクター:小倉樹
  • 装置:武井恵美
  • 装置操作:楢田祥之(以前も担当)
  • 電飾:渡辺竜也(明)(以前も担当)
  • メイク︰林杏
  • ヘアメイク:Tron Tokuo inc.
  • スタイリスト:山岡かおり
  • 編集:鈴木建介、鈴木大知
  • MA:伊藤慎吾
  • 技術協力:スウィッシュ・ジャパン、ザ・チューブ(以前は協力)、SPOT
  • 音効:石川良則、沢井隆志
  • 編成:松本佳奈子(TBS)
  • デスク:片桐正子
  • 宣伝:山岡将成・豊岡聡美(共にTBS)
  • AD:菅桃香、渡邊萌、岩田優真
  • AP:飯田愛美
  • ディレクター:木村亮(以前はディレクター→演出→一時離脱)、大森千代美、長谷川裕貴、檜森俊太(檜森→以前はAD)
  • プロデューサー:高柳健人(TBS)、福田菜々美(吉本興業、以前はAP→担当プロデューサー)、中間拓郎・松井徹(MONSTER FORCE、共に以前はプロデューサー→担当プロデューサー)
  • 総合演出:原田浩司(NET WEB→ザ・チューブ)
  • 制作協力:吉本興業、MONSTER FORCE、マンマミーア
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ

レギュラー版
  • 総合演出:渡辺剛(NET WEB)
  • AD:石川千成、由茅奈保美、ナオミ・ヤユガ(ケニア)(美女)、沖島新菜、濱田禮徳、田中雄大
  • ディレクター:川向涼子、本間和美、木村亮
  • AP:山下征志・土屋達彦・城下拓也・中原隆二・沖本翔子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、八木愛子
  • 編成:山田康裕
  • PR:國重希理佳
  • 編集:鈴木建介
  • MA:伊藤慎吾
  • VTR編集:蓮田貴志
復活スペシャル版
  • 構成:興津豪乃、岸本浩二、佐藤篤志、清水隆佑、柴田健太郎、今井太郎
  • TM:近藤明人(TBS)
  • AUD:玉城善彦
  • VE:柳沼修、安井康喜、横川友之
  • 照明:渋谷康治、木戸昭彦
  • 美術プロデューサー:山口智広(TBS、以前は美術)
  • 美術ディレクター:水落沙羅(以前は美術制作)、高山彩佳、小坂青一郎
  • 美術制作:鈴木直美
  • 電飾:羽生安寿
  • 装置:尻無浜宏人、佐藤恵美
  • 特殊装置:朝熊智浩
  • 装置操作:桜井和則、田村勝行
  • 小道具:川原栄一
  • 衣装:原口恵里、アマランス
  • 持道具:小松絵里子
  • メイク:坂間亜由美、TEES、柿本穂乃香、北山久美子、村上由希菜、濱崎亜由美
  • ヘアメイク:柳美保(Tron Tokuo inc.)
  • MA:中村裕子
  • 技術協力:TACT(旧 ティ・エル・シー
  • 撮影協力:MCIP、島根県大田市立仁摩小学校
  • TK:後藤有紀
  • 編成:嵯峨祥平・高橋智大・杉本篤・寺田淳史(共にTBS)
  • 宣伝:清水由花・國井応起・落合真美・久永洋平・原美穂乃・中島聡・小谷有美(共にTBS)
  • AD:川島未幸、田端裕一、水上右太、仲田和史、三浦匠、佐藤可菜里、齊藤正明、唐木優介、大槻海冬、飯田愛美、林穂乃花、戸邉綾香、小倉早貴、圓山功大、手塚由実、諸角諒(諸角→以前も担当)、杉山美香、松浦未奈、成田拓真
  • ディレクター:藤田豊平、碧木旭
  • AP:米村唯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、中野加奈子(NET WEB→)、梅津菜々穂(梅津→以前はAD)、上原彩子、山﨑遥加
  • 担当プロデューサー:樋江井彰敏(TBS、一時離脱→復帰)、中塚大悟(NET WEB→ザ・チューブ、以前はプロデューサー→一時離脱)
  • プロデューサー:亀井俊徳・真壁正彦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、近藤陽子・髙森雅樹(吉本興業)
  • 協力:NET WEB

関連商品

書籍
DVD
  • あらびき団presents 安穂野香(ヨシモト:RandC)2008
  • あらびき団 第1回本公演 (ヨシモトRandC)2009
  • あらびき団アンコールVol.1 あの素晴らしい芸をもう一度(ヨシモトRandC)2009年
  • あらびき団アンコールVol.2 あの素晴らしい芸をもう一度(ヨシモトRandC)2009年
    • 「アンコール」は、特典ディスクつきの初回限定BOXも同時発売。
  • あらびき団 第2回本公演 〜ミュージックパワー〜(ヨシモトRandC)2011年
  • あらびき団 リバイバル公演 ライト東野セレクション厳選50組(ヨシモトRandC)2012年
  • あらびき団 リバイバル公演 レフト藤井セレクション厳選50組(ヨシモトRandC)2012年
    • 「リバイバル公演」は、特典映像を同時収録した初回限定BOXも同時発売。
  • ナマイキ! あらびき団 新作公演!? 〜実は地下で2年やってました〜 vol.1 ライト東野セレクション 厳選30組(ヨシモトRandC)2014年
  • ナマイキ! あらびき団 新作公演!? 〜実は地下で2年やってました〜 vol.2 レフト藤井セレクション 厳選30組(ヨシモトRandC)2014年
  • あらびき団 復活記念公演〜やっと地上波に帰ってきたSP2017〜(ヨシモトRandC)2017年
CD
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2009年10月21日 あらびき団フェス 歌ネタをCDにしちゃいました Vol.1 YRCN-95135
収録曲

CD

  1. O・N・NA / どぶろっく
  2. 魅惑のパンティライン / どぶろっく
  3. 聖夜 / どぶろっく
  4. 魅惑のエリー / どぶろっく
  5. 放課後の純情 / どぶろっく
  6. 魅惑の高橋さん / どぶろっく
  7. ワーキング・ピュア / どぶろっく
  8. オフィスで恋して / どぶろっく
  9. 歯医者で恋して / どぶろっく
  10. 思い出に恋して / どぶろっく
  11. 鉄工所ラップ1 〜誕生〜 / モンスターエンジン西森
  12. 鉄工所ラップ2 〜反復〜 / モンスターエンジン西森
  13. 鉄工所ラップ3 〜熟練〜 / モンスターエンジン西森
  14. 鉄工所ラップ4 〜日常〜 / モンスターエンジン西森
  15. 鉄工所ラップ5 〜輪廻〜 / モンスターエンジン西森
  16. 共感の歌 / みちゃこ
  17. Dear WOMAN / どぶろっく feat.モンスターエンジン西森
  18. ナンダカンダ / 藤井隆
  19. 親父の唄 〜ラスベガス・バージョン〜 / 今田耕司
  20. あらびき団メガミックス / あらびき団オールスターズ

DVD

  1. 思い出に恋して (ビデオクリップ) / どぶろっく
  2. 鉄工所ラップ5 〜輪廻〜 (ビデオクリップ) / モンスターエンジン西森
  3. Dear WOMAN (ビデオクリップ) / どぶろっく feat.モンスターエンジン西森
  4. ライト東野&レフト藤井ビデオクリップ鑑賞VTR / 東野幸治
オリコン最高20位、登場回数8回

ナマイキ!あらびき団

2012年10月12日より、第2シーズンとなる『ナマイキ!あらびき団』(ナマイキ!あらびきだん)として地上波終了以来1年ぶりに復活した。

毎週金曜日23:00より吉本興業の動画サイト「YNN(ワイ・エヌ・エヌ)」にて初回無料配信した後、10月27日よりTBSチャンネル2でレギュラー放送開始。12月より「TBSオンデマンド」にて配信していた。2013年10月以降はTBSチャンネル2からTBSチャンネル1に変更。2013年8月31日には「あらびき団 presents あら-1グランプリ2013 〜売れずに終わってもつかみたい称号がある!?〜」が開催された(ニコニコ動画でも生配信)[25]。YNNでは2014年10月8日に生配信(TBSチャンネル1では同年11月22日初回放送)された「あら-1グランプリ2014」をもって終了。

基本的な配信・放送時間はYNNでの生配信のときは60分、収録の場合は30分となる。TBSチャンネル1では毎週土曜日23:00から初回放送、23:30(または翌0:00)から再放送を実施していた。

この時期に活躍したパフォーマーには、河嶋まいこギャルズさんびーち、スルメ、ソドム、バターぬりえ増山緑マヂカルラブリーミステリーウーマンfeat.Mローズヒップファニーファニーヲタルなどがいる。

番組の流れ

  • 番組のオープニングでは出演者がそれぞれ「ライト東野」「レフト藤井」さらに「(ゲストの名前)」と書かれたプラカードを持ち、裏返すと「ナマイキ!あらびき団」と番組タイトルが表示される。タイトルコールは「ライト東野です!レフト藤井です!○○です!(ゲストがいる場合)ナマイキ!あらびき団〜!!」と出演者たちが叫ぶ。
  • YNNでの生配信時(60分版)では、東野・藤井・ゲストとのフリートークから始まり、第1シーズン(地上波時代)同様あらびき芸人の芸が披露されたあと、藤井が芸人の簡潔なプロフィールが書かれたフリップをカメラに向けて見せながら、芸人の意気込みや解説、近況が知らされる。収録(30分版)では、出演者のタイトルコールからいきなりあらびき芸人の芸が披露される。
  • 番組の収録先は吉本興業の東京本社となっており、時折本社を訪れた芸人が飛び入りでゲスト出演することもあった。
  • ネット配信を前提としているため、第1シーズンとは異なり東野・藤井らがいるスタジオ部分では、テロップは収録・30分版の時に必要最低限に使用する程度である。また、トークに関しても地上波時代に比べ際どい内容が多い。
  • パフォーマーのセットは地上波版とほぼ同じに見えるが、実物は書き割りとなっている。
  • 大道芸人のパフォーマンスではとくこが実況を務め、パフォーマンス後半では乱入して強引にコラボレーションをしていた。また、とくこはあらびき芸中に挿入されるナレーションも担当した。
  • 番組の最後に東野が「製作著作(上段) TBS 吉本興業(下段・両社のシンボルマークつき)」と書かれたフリップを出して、カメラがそのフリップにズームアップして番組を締める。収録・30分版の場合には編集により字幕で表示することもある。

2013年

2013年 

※現在調査中

第40回(2013年8月24日、ゲスト
野沢直子<第43回まで>)
第41回
第42回
第43回
  • それいけ斉藤くん/ 山本直味/ ピスタチオ/ ジューシーズ/ とろサーモン 村田
第44回(2013年10月9日、ゲスト
陣内智則<第47回まで>)
第45回
  • 【あら-1グランプリ2013予選敗退者】螢 / ギャルズ / クロスバー直撃 / シソンヌ / ヲタル(feat.シルク&123☆45)
    • 「螢」=とろサーモン久保田、フクロトジ(当時)川口
第46回
  • 【あら-1グランプリ2013予選敗退者】室田夫妻(夫のみ出演) / 増山緑 / オーケストラシンガー / ハリウッドザコシショウ / 【通常版】サンシャイン(初) / せつこ(3)
第47回
第48回(2013年11月7日、ゲスト
FUJIWARA藤本<第51回まで>)
第49回
第50回
  • ギャルズ(6) / ソドム(4) / グランジ(初) / D・N・A(2)
第51回
  • フジタ(6) / 天竺鼠(2) / ロバート秋山(初)
第52回(2013年12月6日、ゲスト
千原せいじ<第55回まで>)
  • ジューシーズ(4) / さんびーち(6) / ヤスシオンデマンド中村(初) / よしもとゴリ推し爆売れ軍団(3) / ハリウッドザコシショウ(8) / シソンヌ(6) / サカモト's(2)
第53回
  • ウ・キリュウ(初) / サンシャイン(2)
第54回
  • フジタ(7) / ヲタル(11) / 中川さとみ(初)
第55回
  • マヂカルラブリー(初) / アイロンヘッド(2) / 大谷健太(2) / 矢野号(2) / ミステリーウーマンfeat.M(9)
第56回(2013年12月28日、ゲスト
ロンドンブーツ1号2号田村亮<第59回まで>)
第57回
  • ダジャリストゆう(初) / さんびーち(7) / ギャルズ(7)
第58回
  • 楽屋ーズ(初) / バターぬりえ(3) / とくこ(初) / 庄司智春(5) / ソドム(5)
    • 「楽屋ーズ」=セブンbyセブン玉城泰拙、こりゃめでてーな伊藤広大、ハンマミーヤ一木陵平
第59回
  • ハリウッドザコシショウ(9) / 日本エレキテル連合(2) / よしもとゴリ推し爆売れ軍団(4) / ミステリーウーマンfeat.M(10)

パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜

動画配信サービス「Paravi(パラビ)」開局記念特別番組として2018年4月13日より7月6日まで配信され(毎週金曜日配信で全13回)、「あらびき四天王」を決めるトーナメントが開催された[26]。オーディション選出による48組、2回戦より出場のレジェンド枠(地上波時代からの出演者および「あら-1グランプリ」優勝者)の8組が出演し、毎週8組の中からライト東野の独断で4組が勝ち抜けるトーナメント方式。4組決められなかった場合や辞退などで欠員が生じた場合はリザーバーが投入されるという『グラップラー刃牙』における最大トーナメントのシステムを借用している。どぶろっく、竹下ポップ三福エンターテイメントが四天王に選出された。3組なのは4人だからではなく、決勝戦で本命視されていた出演者たちが棄権した[注 30]ためである。 7月5日(4日深夜)にTBS、7月6日(5日深夜)にテレビ東京で放送された『パパパパラビ!』では、あらびき芸人(天竺鼠 川原、どぶろっく、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ、ハブサービス、風船太郎)がPRのためゲスト出演し、後半のテレビ東京パートではネタを披露した[27]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2010年4月27日放送分から実施。それ以前はモノラル放送(一部地域ではモノステレオ放送)を実施していた。
  2. ^ ダブルネーム、楽しんご、AMEMIYAはあらびきスターでは無いもののこの番組出演後から「エンタ」の常連となった。
  3. ^ スポーツ中継による繰り下げ放送、TVドラマの番宣番組が放送された時など。
  4. ^ 関東地区では15:00 - 16:00に『今夜は「あらびき団」ゴールデンSPレジェンド過去ネタ+期待の若手新作先見せSP』、18:51 - 19:00に『もうすぐあらびき団スペシャル』を別途放送。
  5. ^ 東野は通常では土曜19時台にレギュラー放送されているフジテレビ芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』にMCとして出演しているためかぶりで出演が不可能だが、当日は同番組が他番組で放送休止だったため出演が可能となった。
  6. ^ なお、三好は『イツザイ』(テレビ東京)の『インディーズ芸人オーディション』でも、ベルセルク三好の名前で出演したことがある。
  7. ^ このため、このキャラクター(『北斗の拳』のラオウ)になりきって常人では明らかに無謀と思われるようなあらびき芸を行っている。
  8. ^ クレジット表記では“アムロ&アスカ”文字通り、2人が若井がアムロ・レイ、稲垣が惣流・アスカ・ラングレーの姿でものまねをしながら実況を行っている。
  9. ^ 「サーカス」のコンセプトに忠実に則り、「団長」のイメージに基づいた特注衣装を着るだけではなく、隣に座る藤井や東野に突っ込めるように短い丈の鞭も特注し、口髭(ムスタッシュ)を着けて登場した(途中からムスタッシュからちょび髭に変わった)。
  10. ^ 2009年4月から2010年3月までは不定期で『もうすぐあらびき団』を放送する回があった。2010年4月から2010年9月までは木曜0:20 - 0:50(水曜深夜)に放送。
  11. ^ 2009年4月〜9月は1日遅れで放送されていた。
  12. ^ 2009年10月6日(第68回)から12月12日(91回)まで火曜 23時59分 - 翌0時29分で放送後、一時休止し、2010年4月6日に同時ネットで放送再開したものの、同年9月で再度打ち切りになった。ただし、69回71回72回74回75回81回84-89回は未放送。しかし、2011年4月19日、再度同時ネットで放送再開。
  13. ^ 2008年10月8日(90分拡大SPの1週遅れ)から放送開始。
  14. ^ 2008年9月24日の放送を最後に放送を休止していたが、2008年12月3日より放送再開。
  15. ^ 2008年4月3日(2日深夜)から放送開始、2010年3月までは同時ネット。
  16. ^ 2008年10月〜2009年3月までは木曜深夜(金曜未明)での遅れネット、2011年3月までは同時ネットだった。なお、局製作の特別番組の影響で放送順が変更になったり中止になったりすることもある(そのため次回予告と次回の放送内容が異なることが稀にある)。
  17. ^ 2008年10月から放送開始。
  18. ^ 2010年3月まで同時ネット。
  19. ^ 2010年3月までは同時ネットだった。火曜の同じ時間はサンドのぼんやり〜ぬTVを放送しているため時差ネットとなっている。
  20. ^ a b c 2009年3月まで同時ネット。
  21. ^ 2011年4月14日(13日深夜)放送開始。4月28日(27日深夜)まで3回のスペシャルを放送し、5月5日(4日深夜)からはTBSでの4月20日放送分から順に放送している。
  22. ^ 2008年10月2日(1日深夜)の放送をもって打ち切られたが、2008年12月5日(4日深夜)より放送再開。同日は10月16日(15日深夜)放送分(第46回)を放送し、翌週12月12日(11日深夜)放送は第52回(から)を放送。
  23. ^ 2009年度、2010年10月-2011年3月は同時ネット。
  24. ^ 2010年3月までは7日遅れで木曜 0時55分 - 1時25分(水曜深夜)に、同年7月2日までは10日遅れまたは17日遅れで土曜 0時50分 - 1時20分(金曜深夜)に、同年8月までは火曜 25時20分 - 25時50分に、同年9月は水曜 1時25分 - 1時55分(火曜深夜)に放送していた(共に14日遅れ)。10月以降は「ごぶごぶ」や特別番組を放送する日を除く土曜(金曜深夜)に放送。
  25. ^ 開始当初は遅れネット、2009年4月から2010年3月までは「もうすぐあらびき団」を含め同時ネット。
  26. ^ 2010年4月の枠移動直後は連続ドラマを放送していた為、2010年4月28日(27日深夜)から遅れネットで放送再開。2011年1月16日(15日深夜)より現時間帯。
  27. ^ 不定期放送であったが、2010年10月9日(8日深夜)からレギュラー化。
  28. ^ 2008年4月18日(17日深夜)にネット開始したものの、2010年3月で一旦打ち切られていた。2010年10月から放送再開。
  29. ^ 2010年3月で放送打ち切りになっていたが、2011年4月26日に(25日深夜、2011年1月19日放送分)放送再開。2011年5月3日(2日深夜)より毎週月曜深夜放送(火曜未明)。
  30. ^ 風船太郎は収録日と営業が重なったため、橋山メイデンはプレッシャーに押しつぶされたため。

出典

  1. ^ 番組内のトークより。
  2. ^ 「あらびき団」オールナイトSPで復活、ライト東野「TBSとR-1王者のおかげ」 お笑いナタリー 2016年11月29日
  3. ^ 「あらびき団夏祭り」開催決定、ライト東野「凝縮した1時間を楽しんで」 お笑いナタリー 2017年11月21日
  4. ^ 『あらびき団』半年ぶりに再復活 藤井隆「こんなに早く…」 オリコン 2017年6月18日
  5. ^ 「あらびき団」年末に朝まで4時間!「あら-1グランプリ」開催 お笑いナタリー 2017年11月21日
  6. ^ 『あらびき団』またも年末復活で『あら‐1グランプリ』開催 オリコン 2017年11月21日
  7. ^ 『「あらびき団」全シリーズをParavi(パラビ)にて一部独占で配信!さらに全13回完全新作のParaviオリジナル版「パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜」を独占配信決定!』(プレスリリース)プレミアム・プラットフォーム・ジャパン、2018年3月19日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000030674.html2021年9月21日閲覧 
  8. ^ 今年も「朝まであらびき団」放送決定、東野「人の見た目や失敗で笑う最後の番組」 お笑いナタリー 2018年12月3日
  9. ^ “ザコシ、風船太郎からブレイク前のミルクボーイまで!『あらびき団レジェンド祭!』放送決定”. クランクイン! (2020年5月29日). 2021年9月21日閲覧。
  10. ^ “『あらびき団』今秋放送決定! YouTubeチャンネル開設、イベントも実施”. マイナビニュース (2021年9月21日). 2021年9月21日閲覧。
  11. ^ “『あらびき団』初のゴールデンSPが放送決定 ライト東野「なにかの間違いじゃないですか?」”. ORICON NEWS (2022年1月25日). 2022年1月25日閲覧。
  12. ^ “「あらびき団」2夜連続で最強パフォーマー決定、ライト東野「頭おかしくなる!」”. お笑いナタリー (2022年7月25日). 2022年7月30日閲覧。
  13. ^ “「キングオブコント2022」決勝は10月8日、「お笑いの日」今年も8時間生放送”. お笑いナタリー (2022年9月7日). 2022年10月8日閲覧。
  14. ^ “『あらびき団』レジェンド風船太郎が“サ活”に挑戦?片岡ブリザード、ハマノとヘンミ、軟水ら未来のスター候補が登場”. TV LIFE (2023年7月20日). 2023年7月21日閲覧。
  15. ^ お笑いポポロ増刊 2008年10月号 テレビ芸人オモロースペシャル』(麻布台出版社)より。
  16. ^ 『月刊TV fan』(共同通信社)2008年4月号 より。
  17. ^ “『ラヴィット!』代役MCに“あらびき団”ライト東野&レフト藤井が登場 番宣のはずが「まさかまさか」”. ORICON NEWS (2022年2月7日). 2022年2月7日閲覧。
  18. ^ “【あらびき連載 Vol.2】天竺鼠・川原「いまだに“ナスビの人だ”って言われる」”. ザテレビジョン (2017年12月23日). 2018年7月7日閲覧。
  19. ^ “(2ページ目)ザコシショウが明かす「パンツ一丁はタモリさんへのオマージュ」”. 文春オンライン (2018年9月16日). 2018年12月6日閲覧。
  20. ^ “【あらびき連載 Vol.5】かまいたち「洗練された剣士より、野武士のような芸人を探している」”. ザテレビジョン (2017年12月26日). 2018年7月7日閲覧。
  21. ^ “【あらびき連載 Vol.7】ハブサービス「唯一何も変わんない番組」”. ザテレビジョン (2017年12月27日). 2018年7月7日閲覧。
  22. ^ マリリンジョイ (2012年5月18日). “あらびき団の盟友、逝く。”. 2018年4月27日閲覧。
  23. ^ “あら-1初代王者バターぬりえ、村上ショージの娘だった”. ORICON NEWS (2013年10月9日). 2018年6月30日閲覧。
  24. ^ “フット・後藤&ヒロミの意外なMC術が判明?(1/2)”. NewsWaker (2017年4月11日). 2018年4月28日閲覧。
  25. ^ “「あら-1」ファイナリスト12組決定、現役NSC生も”. お笑いナタリー (2013年8月1日). 2018年12月11日閲覧。
  26. ^ “東野幸治&藤井隆『あらびき団』新作の“有料”動画配信に自信”. ORICON NEWS (2018年4月12日). 2018年4月13日閲覧。
  27. ^ “パパパパラビ!TBS宇垣アナ&鷲見アナの絶叫お化け屋敷&アノあらびき団芸人が集結”. テレビ東京. 2018年7月6日閲覧。

外部リンク

  • TBS|あらびき団(第1シーズン公式サイト)
  • YNN|ナマイキ!あらびき団 - ウェイバックマシン(2012年10月13日アーカイブ分)(第2シーズン公式サイト)
  • あらびき団【公式アカウント】 (@namaiki_arabiki) - X(旧Twitter)
  • 【公式】あらびき団チャンネル - YouTubeチャンネル
  • あらびき団 - U-NEXT
TBS 木曜0時台前半枠(水曜深夜)
前番組 番組名 次番組
あらびき団
(2007.10 - 2010.3)
爆!爆!爆笑問題
土曜19時台より移動・改題】
(2010.4 - 2010.9)
TBS 火曜23:50 - 翌0:20枠
あらびき団
(2010.4 - 2011.9)
まさかのホントバラエティー
イカさまタコさま
TBS もうすぐ水曜枠
もうすぐアイチテル!
もうすぐあらびき団
(2007.10 - 2010.3)
もうすぐ爆!爆!爆笑問題
TBS もうすぐ火曜枠
もうすぐタイノッチ
もうすぐあらびき団
(2010.4 - 2011.9)
もうすぐイカさまタコさま
現在放送中の番組
過去の出演番組

4時ですよーだ - ダウンタウンのゆーたもん勝ち - 素敵!KEI-SHU5 - ラジオDEごめん - 夕焼けの松ちゃん浜ちゃん - 正解るんです - 摩訶不思議 ダウンタウンの…!? - 生生生生ダウンタウン - 明石家さんまのスポーツするぞ!大放送 - 今田・東野の血が騒ぐ - ダウンタウン汁 - ゲームカタログII - ダウンタウンのごっつええ感じ - TVおじゃマンモス - 天使のU・B・U・G - 今田耕司のシブヤ系うらりんご - まっ昼ま王!! - かざあなダウンタウン - ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!! - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - マジカル頭脳パワー!! - 冒冒グラフ - 今田・東野のCMコウジ園 - 発明将軍ダウンタウン→ひらめけ!発明大将軍 - Oh!黄金サービス - BLT- 熱帯シナモンズ - らぶ衛門 - 快傑!コウジ園 - 名古屋が最高! - 超!よしもと新喜劇 → 超コメディ60! - クイズ!渡る世間は金ばかり?! - 純情学園男組 - 歌迷窟 - いろもん貳 → いろもん參 - ウンナンのホントコ! - 明石家マンション物語 - 恋ボーイ恋ガール - 伝説音舗〜うれる堂〜 - ナンバ壱番館 - ネッパ者 - イカリングの面積 - まかせて!!エキスパ - ベストポジションSPORTS - 土曜ドカンッ!! - 明石家ウケんねん物語 - HAMADA COMPANY 弾丸!ヒーローズ - 三宅裕司のドシロウト - ウッチャきナンチャき - 芸能人が通う診察室 - 2時ワクッ! - オカンと娘 - やりにげコージー - やりすぎコージー - 歌スタ!! - グッピー!! - ランキンの楽園 - 勉強してきましたクイズ ガリベン! - あらびき団 - チェック!ザ・No.1 - KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬 - よしもと新喜劇 - ダウンタウン也 - どっちの料理ショー - アジアの純情 - 東西芸人いきなり!2人旅 - ニッポン!いじるZ - もはや神ダネ - ほこ×たて - 世界HOTジャーナル - ギョクセキっ! - 東野幸治のナイモノネダリ - ごぶごぶ - ノブナガ - 本能Z - 世界!極タウンに住んでみる - 吉本坂46が売れるまでの全記録 - その他の人に会ってみた - 東野幸治のニッポン強靭化計画 - みえる - 梅沢富美男と東野幸治のまんぷく農家メシ! - NHKだめ自慢 〜みんながでるテレビ〜

単発・スペシャル番組

ビートたけしのお笑いウルトラクイズ - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」2017年) - FNSの日FNSの日 1億2500万人の超夢列島 そのうちなんとか…23時間) - FNS番組対抗NG大賞 - スーパークイズスペシャル - 27時間チャレンジテレビブリーフ4) - 超豪華オールスター大集合!!番組対抗 炎の熱血バトル - 平成あっぱれテレビ - 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル顔も声もご本人と一緒!祭りだ祭りだSP) - 今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説 - 吉本芸人100人祭り!笑って忘れて スタジオにこれ以上入りませんSP - 行列のできる芸能人通販王決定戦 - 鳥人間コンテスト選手権大会 - お笑い芸人どっきり王座決定戦スペシャル - 涙のツボ〜私は必ずコレで泣いてしまう!〜 - ビートたけしのD-1グランプリ - 東野・有吉のどん底 - TVエース〜先輩!教えてください〜 - 緊急生放送!(秘)個人情報流出!よしもとランキング - 余談大賞 - 耳が痛いテレビ 芸能人カスタマーセンター - 最後の一日 最後の言葉 〜本当にそれでイイんですか?〜 - 東野・加藤この歌が聴きたいベストテン - NHK杯 輝け!!全日本大失敗選手権大会 〜みんながでるテレビ〜 - ビートたけし&東野幸治「1億2000万人の叫び!こんな世の中はイヤだ!」 - さよなら、フーテン人生〜フーテン達が自分を変える720時間山ごもり〜 - クイズピンチヒッター - 芸能人監督グランプリ - 笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人 - THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

主なラジオ番組
関連項目
関連人物
現在の出演テレビ番組
過去の出演テレビ番組

よしもと新喜劇 - 超!よしもと新喜劇 - DAIBAッテキ!! - 森田一義アワー 笑っていいとも! -笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - フジリコ - 24時間テレビ 愛は地球を救う23 - music-enta - スタパー!! - ダンシン! - Matthew's Best Hit TVシリーズ - モー。たいへんでした - プチドル - ルートf - サルヂエ - AX MUSIC-TV - ベリーベリーサタデー! - 上海大腕 - クリック! - あなた説明できますか? - クイズ!年の差なんて - Oh♪dolly25 - ニッポン旅×旅ショー - 悲宝館 - フジヤマ☆スタア - 本番で〜す! - キャプテン☆ドみの - クイズ!お笑い知ってる王 - 藤井陣内のザ・レジェンド - 業界技術狩人 ギョーテック - 爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ - 土よう親じかん→となりの子育て - あらびき団 - 時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say! - おじょママ!F - はじめての一枚 - 爆笑!ふれあいコメディ こちらかきくけ公園前 - 音の素 - 全快はつらつコメディ お笑いドクター24時!! - ジャック10 - 金曜日のキセキ - 一流魂 - ほっとけ!3人組 - ニッポン!いじるZ - ザ・狩人 - 鳥人間コンテスト選手権大会 - ごごナマ - 助けて!きわめびと - ぴったんこカン・カン

ラジオ番組

オレたちやってま〜す - 藤井隆のオールナイトニッポン - 藤井隆 タカシックスRADIOSHOW - 藤井隆と花の4姉妹 - 藤井隆トーキング ラジオの手帖 - ルートASIA - ゴチャ・まぜっ!火曜日

シングル

1.ナンダカンダ - 2.アイモカワラズ - 3.絶望グッドバイ - 4.未確認飛行体 - 5.わたしの青い空 - 6.OH MY JULIET! - 7.真夏の夜の夢 - 8.She is my new town/I just want to hold you

アルバム

1.ロミオ道行 - 2.オール バイ マイセルフ - 3.上海大腕 - 4.上海大腕II - 5.Coffee Bar Cowboy - ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL - RE:WIND - 6.light showers - SLENDERIE ideal

関連項目

吉本興業 - Re:Japan - いもうと - 乙葉

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